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希望
繋いでもらった命を
燃やし切るまでもがき続けて
燃え尽きるそのときが来れば
がんばった、と笑って終われるように
おまけのような人生が
綴っては残した言葉が
どこかに残ればいいと
星屑の散らばる空へと
自分が目指す先はどこなのか
自分が貫きたい意思はどこにあるのか
自分は本当に生きていていいのかとも
考えてはどこか悔しくて枕を濡らした
隣でそっと星でも眺めたい
短かったからこそ煌々して
見えるこの思い出が大切で
ありがとう
ひとりじゃないって教えてくれて
あなたが私の生きる希望だ




