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雨詩  作者: 雨宮雨霧
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過去

いつまでも過去を見ているわけには

いかないと思っていた

でも過去があったから今を生きてる

過去があったから前を向いて進める

無理に忘れる必要なんてない


いつまでも過去を見ているわけには

いけないと思っていた

でも過去があったから出会いがある

別れが来てもその過去を大切にして

またいつか出会える日が来る


いつまでも過去を見ているわけには

いかないと思ったけど

でも過去があったからどれだけ辛く

苦しいことに悩んでどん底に居ても

過去をバネにして立てるから

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