戦艦に魅せられて
言うこと無いや
戦艦とは、戦う艦だ。
戦うからには敵より強くなくてはならない。
その始まりから大砲から身を守るための防御力を与えられた。
次には、同じだけの防御を打ち破るための攻撃力を与えられた。
最後には、身を守れるだけの価値が無くなってしまった。
見える戦いから、見えない戦いになってしまった。
しかし、その輝きは無くなっていない。
わかりやすいところでは超ド級って言葉が使われていることとかね。
大和なんて知らない人のほうが多いのかもね。
もっとも知られてるのは、宇宙の方かもしれないけど
火薬とか鋼とか測定器とかの技術の進化につれてどんどん大きくなっていった。
まぁ作るのにお金がかかりすぎるようになったから壊されるの怖いよねそうだよね~。
多分今の小さい軍艦に勝てないんだろうね。でもいいんだよ、ホントにカッコいいんだから。見たこと無いけど。
イギリスとアメリカと建艦競争してた日本って凄いよね。 凄いとしか言えないよ。頑張ったね。 全部無くなっちゃったけどね。 ひとつの戦艦に千人くらい?乗ってたんだっけ? 悲惨だね。
今に生かせてるのかな? 技術とかノウハウとか。
本当に魅せられてるよ。
もう2度とそんなものいらない世界になって欲しいけど。 まぁ現実は捨てられないよね。
世界の上のほうの人にダブルオー見て欲しいね。
劇場版の最後の文章なんか特にね。
とりま、戦艦とか戦闘機とかもすべて戦争という出来事がなければ進化しないんだよね。 無人兵器ってどうなっていくんだろうね。ゲーム感覚で画面見ながら人を殺す世界になるのかな? そうなったらまじでgガンありやで。
戦艦って見てる分には楽しいで 使う使われる 戦争の分析反省はまた別にしても 悲しみのはてだよね。
なんか感じることあったかな?
戦争は起きなければ幸いだよ