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1話 不思議な場所

1話 不思議な場所


その日、俺、神城零臥と幼馴染みの藍原世良はトラックに轢かれて死んだ。死んだはずだった。けれど目が覚めると何処か分からない白い空間にいた


「ここはどこだ?確か俺は世良と一緒に学校から帰っていたら急にトラックが猛スピードで走ってきて轢かれたはずなんだけど...」


助かったのか?いや、だとしたら何故病院じゃなくこんな場所にいるんだ?もしここが病院で誰かが連れてきて治療したのなら何で周りに誰もいない?あらゆる可能性を考えたがどれも当てはまりそうでは無かった。辺りを見回すと扉らしきものを見つけた。


「とりあえず世良を探さないと、あいつのことだから心配してるだろうなぁ」


立ち上がり扉の前まで行き扉を開けるとそこには通路が続いていた、通路はそこまでの長さは無く見た目も出てきた部屋と同じ白い空間で扉の数も奥に大きい扉と出てきた所の向かい側に2つと隣に1つあるそこまで広くない場所だった、出てきた部屋の扉を閉めると驚くことにその扉が光になって消えた


「消えたっ!?」


扉があった場所を触ってみてもただの白い壁だった


「どうなってるんだ?」


不思議に思いながらも世良を探すことが最優先なので、とりあえず他の扉を開けようとしたとき向かいの扉から見知った顔が出てきた


「世良?」


「零くん?」


そう幼馴染みの世良だった


「良かったぁ~零くんも無事だったんだ目が覚めたら知らない所にいたからビックリしちゃった周りに零くんもいないし心配したよ~」


「あぁ、俺も心配したよ。まぁお前が無事で良かった」


「えへへ///、ありがと」


そう言いながら俺に抱きついてきたから頭を撫でてやったそしたら頭を擦りよせてきた、犬みたいだな、と俺は心の中でそう思った


「よし、それじゃあ他の部屋に出口がないか見てみるか」


「うん!そうだね早く外に出たいし」


お互いに言うと扉を開けようとした、するとまたさっきと同じように他の扉も光となって消えた


「えっ!?うそっ!?扉が消えちゃった!?」


世良が驚きながら扉があった場所の壁をペタペタ触っていた


「あぁ、俺がさっきまでいた部屋の扉も今みたいに消えたんだ」


「それじゃあ外に出られないの?」


「いや、あの奥のデカイ扉だけは消えてないから多分あの扉まで来いってことだと思う」


俺はそう言って奥の扉を指差した


「あの扉以外に出口は?」


「無いだろうな、だから他の扉を消したんだろう」


そう言い世良の手をとり扉の前まで歩いた。扉は近くで見るとより大きかった5、6メートルはあるだろう大きさの扉は周りのものと違って少し光っていた、その大きさに圧倒されているとゆっくりと扉が開いた中には光が満ちていたが不思議と恐怖だけは無かった


「どうやら正解みたいだな」


「ここしか出口みたいのはないからね入るしかないよ」


俺達は少しの警戒と少しの好奇心を抱きながらゆっくりと光の中に足を踏み入れた

初投稿なので変な書き方だったりセリフがおかしかったりするかもしれませんがどうか温かい目で見てください。



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