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ブックマスター  作者: けいえむ
1章 召喚されて異世界
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4 ステータスカード

かずくん達の能力が出ました


10/06 スキルレベルの表示を変更

そして翌朝

朝食を食べた俺達は、体育館ぐらいの大きさの部屋に連れていかれた。

隅に剣とか置かれているから、訓練とかをする施設なのかも知れない




アンリエットさんから話があった。


「今から皆様にステータスカードを作っていただきます。順番にこちらにお越し下さい」


アンリエットさんの前には、箱の様なものがある。あれが、ステータカードを作る装置なのだろうか?

その後特に順番は決めず、近くに居る奴からカードを作った。


ちなみにステータスカードは、身分証の他にお金を入れておく機能もあるらしい。まるで、電子マネーだと思った。

ダンジョンとかでお金が手に入ったら、これに入れておくようにいわれたた……まあ、使う事は無いだろうけど。



そんな中、歓声が上がった。

見ると有馬がドヤ顔でこっちを見ていた


(こっち見んな)




有馬鋼 17歳男

レベル1

体力 200

筋力 200

敏捷 200

耐性 150

魔力 150

魔耐 150

称号 光の勇者

スキル 言語理解 全装備化 全属性耐性 魔法耐性 体力自動回復C 魔力自動回復C 勇者魔法D 聖剣の力D 光の力 猪突猛進




こんな感じだったらしい。


ちなみに、スキルの強さはD→C→B→A→S→Mで強くなっていく


(まあ、アンリエットさんが勇者になる可能性があるっていってたしな)


有馬が、カードを見せつけて来た。


「俺に色々言ってきた、お前の、能力はどうだった?俺に勝っているのか?」


奴は、ドヤ顔でそう言ってきた。


(色々言ってきたのはそっちだろ……)


「まだ作れてないけど、俺はそこまでの能力出ないと思うよ」


「そうか……まあお前も、少しは皆の役に立てると良いな」


ニヤリと笑いながら、グループの所へ戻った。


(昨日に比べると少し落ち着いてたな…神崎が頑張ったのかな?)


ちなみに、有馬とよくつるんでるメンバーはこんな感じらしい。

神崎楓:光の聖女 伊集院王子:光の戦士 市原めぐみ:魔術師 千葉里香:光の魔術師


(光のが付くと、能力が上がるらしいな…って神崎の聖女ってなんだ!)


そしていよいよ俺の番が来た




水木和也 17歳男

レベル1

体力 30

筋力 30

敏捷 20

耐性 20

魔力 60

魔耐 40

称号 読書家

スキル 言語理解 読書き理解 記憶力倍増




(うーんなんだか微妙だな、つか称号が読書家って……)


カード作ったら、大木達が絡んできた。


「おいおい!なんだよこの低い能力!あんだけ大口たたいて役立たずじゃねーか!」


「本当だ!これじゃ誰か守るとか無理だろ!」


「お前、これ以上しゃしゃり出てくんなよ!夢野さんは俺たちが守るからよ!」


(大口は叩いてねーし。まあ、役立たずは本当だけどな……一応想定内ではあるけど)


ちなみに大木達は、大木渡:ガード 篠塚智:罠師 能代雄二:僧侶だったみたいだ。

俺の能力は、クラス最弱とまではいかないみたいだけど、下から数えた方が早い。



アンリエットさんが少しがっかりしてたけど、俺に期待しすぎたのは貴女の方ですから!


アンリエットさんからの説明によると……読書家の称号を持つ人は少ないらしい


(本自体高いし少ないんだろうな)


禁書庫の管理人なんかがこの称号持ってるそうだ。

戦闘では魔物と戦う時とかに、助言する役目とかが多い。


(なんてーか本当に微妙な称号だな)




カードを作って少し考えて居ると、あかりがやってきた。


「かずくんどうだった?」


「俺はこんな感じだったよ」カードを見せる。


「読書家ってかずくんらしいね。私はこんな感じ」




夢野あかり 17歳女

レベル1

体力 30

筋力 20

敏捷 40

耐性 60

魔力 40

魔耐 30

称号 魔物使い

スキル 言語理解 魔物言語理解 動物言語理解 魔物能力理解 魔物使役D


「能力値は俺とそんなに変わらないけど、スキルがなかなか凄いな」


「うん動物と話せるみたいだし嬉しいな!」


と大喜びする。


「そこかよ……まあでも、魔物を仲間に出来るみたいだし、動物好きなあかりには向いてるかもな」


「魔物はちょっと怖いけど、仲間になってくれるなら心強いね」


「そうだな……そういや神崎の聖女って能力見たか?」


あかりに聞いてみると


「うん見たよ。確かこんな感じだった」


あかりは楓の能力を教えてくれた。





神崎楓 17歳女

レベル1

体力 80

筋力 80

敏捷 80

耐性 150

魔力 300

魔耐 150

称号 光の聖女

スキル 言語理解 全属性耐性 魔法耐性 体力自動回復C 魔力自動回復C 回復魔法C 聖女の力 奇跡の力 光の力


(基本スペックは、勇者に負けてるけどかなり凄いな…回復魔法がレベル1でCとかどんだけだよ)


「凄いな……流石光の聖女様だな」


「うん。これ見ると私たちって悲しいぐらい弱いね」


「神崎には悪いけど、俺達は後方支援頑張ろうな」


「そうだね。楓ちゃんが、安心して戦えるように支えようね!」




ちなみに何人かの生徒は、カード作ってから戦うの断念した奴らもいた。

戦うことを選んだ奴らの中では、こいつらが良い線いってるらしい


男子生徒

佐藤仁:格闘家 渡学:錬金術師

佐藤は、不良で学校をよくサボってた奴だ。

渡は、オタクだ。多分異世界キターとか叫んでたのはこいつだろう。


女子生徒

太田裕子:光の格闘家 佐々木唯:僧侶 沢渡由紀:光の剣士

太田は、格闘技で全国大会とか出た事あるらしい

佐々木は、体が弱いからよく学校休んでたな。

沢渡は、家が剣術の道場らしい……こいつも全国とか行ってると思った。



(うちのクラスは女子が強いなぁ)


光のが付く奴らは、そいつらで集まってパーティーを組むらしい




全員がカードを作り終えた後に……

光のが付くチーム 戦士系チーム 魔法使い系チーム 回復系チーム 特殊チームに分かれて訓練とかをするみたいだ。

一通りの訓練を終えたら、王国の敷地で管理されているダンジョンに入り、レベルアップとアイテム集めをすることになる。

そこのダンジョンは上層が初心者向けで、段々と上級者向けになり、色々な武器やアイテムをドロップしたり、なぜか復活する宝箱とかから回収することになる。

ダンジョンで得た武器とかは、王国で用意できる武器とかを最低ランクでも超えるため、能力の底上げには必要だそうだ。

後方支援とは言え、俺達も入らないといけなくなるらしく、勘弁してくれと思った。


「かずくん。私たちは特殊チームだね」


「ああ、チームの中ではバラバラだけどな。魔物使いだと、魔物捕まえに行くことになるだろうから気をつけてな」


「うん。かずくんは?」


「俺はまず城の図書室かな?その後、多分城下の図書館に行くことになると思う」


「そっか……一緒にいれないのは残念だけど、お互い頑張ろうね」



こうして、ステータスカード作りを終えた俺たちは、それぞれの訓練先に向かった。



ちなみに先生の称号は、やはりと言うか教師だった。

スキルで先生が教えると覚えやすくなるらしいので、しばらくは光のチームにつくらしい。

かずくんの微妙な能力は、今後どうなっていくのかお楽しみに

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