表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/59

ここは何処だ?


白い空気に包まれた様な空間に俺は一人立っていた…




……ん?



隆弘と静じゃん…


二人で歩きながら近付いてきた…



何だよ…その情けねえ顔は…

大丈夫だったのか?

何もなくて良かったな。



隆弘は何か喋っていた…。だが、俺には聞こえてこない…



何かを必死に訴えている…



ごめん…何にも聞こえないんだ…



静は隆弘の胸で顔をうずめ泣いていた…




そして、二人は静かに消えていった。




誰だ?四人……あ、ヤス達か!




ふっ…またなおと沙耶のコントみたいな会話してんのかよ…


ホント仲がいいな…。いつも楽しそうだもんね。


ヤスも有弥も元気そうだな。凄い顔腫れてたもんな…もぅ大丈夫そうだな。


俺も…思いっきり騒ぎて〜な!



あれ?また皆スッと消えてしまった。




何なんだ?




……綾。


俺の真横に立ち、口を尖らせている綾。そして、また何か話している。



俺…耳、聞こえなくなったのか?



お!春菜


春菜が来た瞬間、綾は泣き始めてしまった…。


春菜は俺に向かって何か…やっぱりわからない……。




また…消えた…




俺…どうした?

夢…だよな…。



これが現実?




……死んだ…のか?




…コマキ!



泣きながら何か話している…




どうした?何で泣いてんだよ…




徐々に俺とコマキが離れていく…




泣きながら俺の事を追いかける!


必死に追いかけるコマキ…



だが、距離は縮まる所か広がるばかり…



…コマキ。




……蒼太



…起きて




『蒼太!目を開けて!』




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ