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【第四十五話】素材採集旅②

 大司教からの要請を受けて素材採集の旅に出ることを決めたユウイチは、前世の遠足出発前のように持ち物検査を受けることなく無事に研究所を出発した。


 例え検査をされたとしてもバナナは持ってきていないので"おやつに入る入らない?"論争が起こることはない。


 王都の城門を無事に通過したユウイチ一行は、本日の目的地であるホークワイド邸を目指して順調に進んでいる。


「御者席が中にある馬車なんて初めてです。

 その前に魔導具が引く馬車に乗るのも初めてですけどね」


 助手席に座るリリアは面白い物センサーが反応しているようで"キョロキョロ"と馬車の中を見回している。


「このトラック風馬車は荷台部分も含めると普通の馬車の二台分以上の大きさがあるんだよ。

 普通の馬なら四頭引きだがアイツらなら二台で十分なんだよな」


 ユウイチが説明する通り、フロントガラスから見える二台の乗馬シミュレータがリズミカルにトラック風馬車を引いて歩いている。


「何故、この馬車は全部の座席が前向きになっているのかしら?」


「ぜ、前面が大きなガラス張りだから景色を楽しむためではないでしょうか?」


 ミレイとアルマが見たことのない座席の配置を不思議がっている。


「それはリクライニングシートにしたからだよ」


 向かい合わせの座席配置ではリクライニングしたときに足元の間が狭くなってしまうので前向きの座席配置にしたのである。


「所長さん、そのリクライニングシートとは何かしら?」


「それは、肘掛けの先端にあるレバーを引いたら分かるよ」


 三人はユウイチに言われた通りにレバーを"グイッ"と引いてみた。


「ヒヤッ!

 壊してしましたわ」


「わ、私の背もたれも倒れました」


「所長、これは設計ミスじゃないの?」


 前世の乗り物旅には欠かせないリクライニングシートなのだが、リーネから設計ミス呼ばわりをされてしまった。


「あっ、背もたれを目一杯倒せば姿勢が楽になりますね」


 助手席のリリアが寛いでいる様子を見て後ろの三人も真似をして目一杯に背もたれを倒した。


「なるほど、これは楽ですわね。

 とても気に入りましたわ」


「こ、これなら長旅も平気です」


「これは思わぬ収穫だわ。

 帰ったらギルドに報告ね」


 暫くするとリクライニングシートの感想を言い合っていた三人の話し声が聞こえなくなった。


「ユウイチさん、もしかしたら三人とも寝ていませんか?」


 こちらの世界では旅立ちの日の朝は普段よりも早起きをしなければならない。


 加えて、ある程度は舗装されている路面が馬車に適度な振動を与え、リクライニングシートで寛ぐ三人の眠りを誘ったようである。


「"目が覚めたらそこは目的地"、これがリクライニングシートの真髄だからな」


 そう言いながらユウイチは運転席と後部座席を仕切るカーテンをそっと引いた。


 前世とは違い結婚前の女性が人に寝顔を見せることは、とてもはしたない行為とされているのである。


 後部座席の三人が夢の中を旅している間に馬車は本日の目的地であるホークワイド邸に到着した。


「よーし、着いたぞ。

 リリア君、皆を起こしてくれるかな」


 そう言うと、ユウイチは運転席で両手を上げて大きく背伸びをした。


 運転する人だけはリクライニングシートの醍醐味を味わえないのが"乗り物旅あるある"なのである。


「皆さん、おはようございます!」


 助手席から車外に出たリリアが後部座席のドアを開けて三人に声を掛ける。


「り、リリア様、馬鹿なことを仰らないで下さいませ。

 私達は寝ておりませんわよ」


「そ、そうです、目を閉じて静かにしていただけです……」


「そうね、絶対に寝てないわよ」


 大事なことなので繰り返し言っておこう。


 こちらの世界では、結婚前の女性が人に寝顔を見せることは、とてもはしたない行為なのだ。


 空気を読まないリリアに起こされた三人は飽くまで"寝ていない"と主張しながら馬車を降りた。


 そして、出迎えた従者がホークワイドの待つ応接室らしき部屋に五人を案内した。


「魔導具研究所の諸君、よくぞ参られた。

 ホークワイド領は貴殿達を歓迎するぞ。

 先ずはお茶でも飲んで一息いれてくれ」


 ARゲームのお陰で領地経営が楽になったホークワイドは五人を見て、すこぶる上機嫌である。


「歓待のほど感謝します、ホークワイド卿」


 ホークワイドの歓迎の挨拶に対しユウイチが五人を代表して礼を述べた。


 四人の令嬢は研究所では絶対に見せないであろう貴族らしい挨拶をして全員がソファーに腰掛けた。


「今日は先日とは装いが違いますな。

 皆さんで揃って狩りにでもお出掛けですかな?」


 前世であれば、一歩間違えばセクハラ認定されかねない質問もこちらの世界ではノープロブレムである。


「ホークワイド卿、私達の目的は素材採集ですわ」


 ミレイが優雅にお茶を飲みながらホークワイドの答える。


 ここは研究所ではないので、身分の上下を意識する必要がある。


 庶民のユウイチはホークワイドとの世間話を伯爵令嬢のミレイに丸投げしているようである。


「ほう、素材採集の旅ですか。

 それは何とも羨ましい話ですな」


「研究所のためにも良い素材をたくさん集めて参るつもりですわ」


 素材採集に最後まで反対していたミレイが、一番やる気になっているように聞こえるのはご愛嬌である。


 これが社交界で鍛えられた伯爵家令嬢の社交術というものだろうとユウイチは感心せずにはいられない。


「それで"勇者でGO"のアップデートの件ですが、新規魔獣と攻撃魔法の追加をしたいと思っております」


「おぉ、それは上々。

 最近、少しマンネリ化しておったからな。

 これでゲームから離れていたユーザーを呼び戻せる」


 リリアからの報告にホークワイドが顔を綻ばせている。


 "貴族ならここはポーカーフェイスで通して欲しいところだな"とユウイチは思っているが口には出さない。


「この後、晩餐までの間にアップデートを済ませて参ります」


 ホークワイドとの会話をそつなくこなしているリリアも"社交界のドリルノート"の成果が出ているようである。


 もし、通信簿があれば"よく頑張りました"とスタンプを押してセバスを安心させてあげたいところである。


「旅の疲れもあるなか申し訳ないがよろしく頼む。

 私は晩餐の準備の確認がある故、一度失礼するよ」


 ホークワイドは本題の確認を終えると早々に退室していった。


「はははは、主人自ら晩餐の用意とはホークワイド卿はマメなんだな」


 ユウイチがそう言って笑っていると、これは「後はのんびりしてくれ」と言う来客への気遣いだとミレイが教えてくれた。


 リリア達もそれを聞いて"ウンウン"と頷いている。


 どうやら、回りくどい貴族の会話にユウイチ一人だけが付いて行けなかったようで、これは赤面ものである。


「……じ、じゃあ、

 俺とリリア君は魔導具のアップデートをしてくるが三人はどうする?」


 さすがにバツが悪かったのか、ユウイチはすかさず話題を変えた。


「そうね、私はクロスボウの試し撃ちがしてみたいわね」


「わ、私も槍の伸縮性を確認しておきたいです」


「何処かに適当な場所がないかホークワイド卿に聞いてみましょうか?」


「使わせてもらえる場所があるなら三人は残ってくれて構わない。

 リリア君も残っても構わないがどうする?」


 三人が武器の確認をすると聞いて落ち着かない様子のリリアにユウイチは念のため聞いてみた。


「今後、私がアップデートをすることがあるかもしれません。

 ですから、私はユウイチさんに同行します」


 言葉では職務優先だが、明らかに"断腸の思い"と言った感じのリリアである。


「それも、そうだな。

 ではリリア君は当初の予定通り俺とアップデートだな」


 ユウイチも心を鬼にしてリリアを同行させることにした。


 こうして五人は休憩後に二組に分かれて行動することになったのである。


 ホークワイドから訓練場の使用許可を得た三人はティータイムを楽しんだ後に各々の武器を持って姿を見せた。


「ミレイ様の弓はクロスボウと言ったかしら。

 本当に見ない形よね」


「そうですわね。

 でも弦を引くのがとても簡単なんですのよ」


 そう言ってミレイはクロスボウの弦を引いてから矢をセットした。


 スコープの中心を目標の木に合わせて引き金を引く。


 "ビューン"と言う音ともに矢が発射されて木の幹に"グサッ"っと突き刺さる。


「思ったより狙い通りに行きますわね。

 私の弓より使い勝手が良いかもしれませんわ」


「威力もさることながら、火魔法が付与されているなら相手にとっては相当な脅威になるわね」


 幹の奥深くまで突き刺さった矢を見てリーネが呟く。


 それもそのはず、前世のクロスボウなら時速四百キロ出るものや、五メートルの距離でフライパンを貫く物もあるそうだ。


「リーネさんは出発前に色々と試していらしたわね。

 感触はどうだったのかしら?」


「遠距離から攻撃できるのがこの双剣の最大の利点ね」


 そう言いながらリーネは"ブンブン"と双剣を交互に振って見せる。


 "ビュッビュッ"と音がして斬撃が先程の木に向かって飛んで行き、ミレイが放った矢が刺さった辺りを"バシッバシッ"っと切り裂いた。


「そちらも凄い威力ですわね。

 仮に斬撃を躱してもその間に間合いに入られたら躱しようがありませんわね」


 冷静に分析するミレイを見てリーネがニヤリと笑う。


「最後はアルマ様ね。

 その槍はどれほどの威力なのかしらね?」


「や、やってみます」


 そう言ってアルマは先程の木の前で左足を前に出し腰を落として槍を中段に構える。


「い、行きます」


 リーネとミレイが後ろで見守る中、アルマは槍を突き出す。


 突き出された槍が"グイッ"と伸びて幹に突き刺さった。


 アルマは幹に刺さった槍を"スッ"と戻して今度は上段に構えてから素早く振り下ろした。


 振り下ろされた槍が再び伸びて"ズバッ"と幹を切り裂いた。


 矢が刺さり斬撃に刻まれた上に、トドメとばかりに槍に切り裂かれた木の身になれば堪ったものではない。


「こちらも遠近どちらの攻撃も可能なのですわね」


「こ、これなら私も戦えそうです」


 アルマは相変わらず大事そうに槍を抱えている。


 この後も三人は遅くまで武器の性能の確認をしながら色々と戦い方を考えていたようである。


 その頃、ユウイチとリリアは領内をトラック風馬車で周りながらARゲーム用の魔導具をアップデートしていた。


「街に活気がありますよね。

 これも"勇者でGO"のユーザが増えたお陰ですね」


「そうだな。

 但し、"清濁併せ呑む"ことになるから良いことばかりではないはずだよ」


 人の往来が増えれば、良からぬ奴らが紛れ込んで入って来るものである。


「あの酒場で最後だ。

 日が落ちる前に終わらせて屋敷に戻ろう」


 日が暮れると良からぬ奴らが動き出す時間になる。


 ユウイチは作業を急いで終わらせて馬車に戻ってくる。


「ユウイチさん、私達付けられてますね」


「噂をすれば影だな。

 上手く巻ければ良いんだが……」


 そう言ってユウイチはゆっくりと馬車を走らせる。


 行きなり猛スピードを出してはこちらが尾行に気付いたと相手に教えるようなものである。


 そうなれば相手が一気に襲いかかってくる恐れがある。


「やっぱり付いて来ますね。

 どうしましょうか?」


「……そうだな、アレを使ってみるかな」


 そう言うとユウイチはリリアに手綱を任せて後部座席に移った。


「ユウイチさん、ちょっと待って下さい。

 アレってなんですか?」


 急に手綱を任されたリリアが不安そうにユウイチに尋ねる。


 そんなリリアを横目にしてユウイチは後部座席の後ろにあるトランクから魔導具を取り出した。


「これが、俺達の強い味方であるドローンだ。

 今回の旅のお供として偵察用に改良しておいたんだよ。

 リリア君、ドローンに魔力の登録をしてくれるかな」


 言われた通りリリアが魔力の登録を終えるとユウイチは馬車の窓からドローンを飛ばした。


「リリア君、そこのモニター画面にドローンからの映像が映し出させるから確認してくれるかな?」


 今回のドローンは偵察用なので通信機能付きである。


 通信機能には光魔法と思念伝達ができる魔獣の魔石が必要であるが、これ以上は企業秘密である。


「これですね、分かりました」


 リリアはドローンが馬車の上空を飛行しながら送信してくる映像を見詰めている。


 前世なら道交法違反であるが、こちらの世界ではノープロブレムである。

 

「ユウイチさん、相手は三人のようですね。

 一塊になって付いて来ますよ」


 モニター画面を凝視していたリリアがユウイチに報告する。


「この先で別動隊が待ち伏せしている可能性も考えられる。

 ここで叩いておくのが得策だと思うんだが、リリア君はどう思う?」


 ユウイチはここで三人と戦う腹を決めたようである。


「二対三ですか……。

 後手に回るグライダーなら先手必勝がいい気がします」


 どうやらリリアも腹を括ったようであるが、その表情には余裕が見てとれる。


 やはりこちらの世界の貴族の令嬢はいざとなったら戦うことを厭わないようである。


「よし分かった、もう少し先で馬車を止めてくれ」


「ユウイチさん、ここだと助けを呼べませんが……」


「リリア君、我に策ありだ」


 そう言うとユウイチはリリアに何やら作戦を伝えて馬車を止めるように指示を出した。


「ユウイチさん、絶対に無理はしないで下さいね」


 リリアが小声でユウイチに伝える。


 ユウイチは右手の親指を立ててリリアに向かって突き出した。


「あぁ、疲れた~。

 ちょっと一休みしよう」


 ユウイチはわざとらしい演技をしながら馬車から降りて大きく背伸びをした。


 この背伸びは"旅のあるある"の背伸びとは別物である。


 それを遠巻きに見ていた三人組が素早く動き出した。


「ヘッヘッヘ、付けられていたのを知らずに呑気なものだな」


 リーダーっぽい男が刃物を手にユウイチに近づいてくる。


 他の二人は周り込んで両サイドを塞ぐように立っている。


 何度も使ってきた手口であることは想像するに難くない。


「な、何か用ですか?」


「フッ、素直に言うことを聞けば悪いようにはしないさ」


 棒読みで大根役者丸出しのユウイチにリーダーぽい男は容赦はしないようで、背後に回ると刃物を"ピタピタ"と喉の辺りに当てて脅し始めた。


「い、言うことを聞きますから命だけは助けて下さい」


「あんちゃん、物分かりが良くて助かるぜ。

 馬車と中の姉ちゃんを置いてさっさと消えな」


 如何にも賊っぽい台詞をリーダーが吐き、それを聞いた手下の二人が"ニヤニヤ"と笑っている。


「い、妹だけは勘弁してください。

 お願いです、売り飛ばすなら私にして下さい」


「馬鹿やろ、男なんざに用はねぇーんだよ」


 ユウイチの言葉を最後まで聞かずにリーダーが捲し立てる。


 両サイドを塞いでいた二人が馬車のドアを開けてリリアの手を掴み車外に引っ張りだした。


「兄貴、こりゃあ上玉ですぜ!」


 如何にも手下っぽい台詞を手下の一人が吐いた。


 「リーダーがリーダーなら手下も手下だな」とユウイチは心の中で呟いた。


 その時、打ち合わせた通りユウイチがリリアに目配せをする。


「助けて――!」


「馬鹿が叫んでも誰も助けに来ねぇーよ」


 リリアのわざとらしい叫び声を聞いたもう一人の男も如何にも手下っぽい台詞を吐いた。


「テキヲニンシキシマシタ

 タダチニゲキタイシマス 」


「ん、今喋ったのはおめぇーか?」


 ドローンの警告を聞いたリーダーがユウイチに凄んで見せる。


「はははは、残念ながら俺ではないな」


「グワッアーー」


 そう言ってユウイチは後ろ手でスタンガンをリーダーの腹に当てた。


 "バチバチバチ"っと激しい音がしてリーダーが呻きながら倒れる。


「あ、兄貴!」


「てめぇー、よくも兄貴を」


 一人がユウイチに向かって走り出す。


「コウゲキシマス、コウゲキシマス」


 ドローンが走り出した男にすかさず雷魔法を放った。


「グワッアーー」


 "ビリビリビリ"とユウイチのスタンガンより更に激しい音と閃光が走り男が倒れる。


「おい、こんなことして、グワッアーー」


「これでおしまいですね」


 走り去ろとする男に刀を振り下ろして放った雷魔法が見事に直撃した。


「大丈夫だったか、リリア君?」


 ユウイチが走り寄りリリアを気遣う。


 幸い、リリアは怪我などはしていないようでユウイチは"ホッ"とする。


「ユウイチさん、ドローンを使った見事な作戦でしたね」


 偵察用に改良したドローンには魔力を登録した者が、「助けてー!」と叫ぶと撃退モードに切り替わり雷魔法を発動するようになっている。


「たまたま上手くいっただけだな。

 できれば、こんな奴らとは二度と遭遇したくないな」


 ユウイチは道に倒れている三人を見て肩を竦めている


「それで、この人達はどうします?」


「そうだな……

 ここに捨てていってもいいが、一先ずホークワイド卿の屋敷に運ぶか」


 ユウイチはロープをグルグル巻きにして三人を荷台に放り込んでホークワイド邸を目指し帰路に着いた。


「それにしても私の刀とドローンの雷魔法は神話に出てくる雷神様みたいに凄い威力でしたね」


 "地震雷火事親父"、雷は前世では怖いものランキングの上位に入っている。


「ホークワイド卿への報告が面倒そうなので、この三人は雷神様の罰に当たったことにでもしておくかな」


 屋敷に着いたらすぐにでも眠りたいユウイチは、どうすれば短時間で説明を終えられるかを考えながらホークワイド邸を目指すのであった。

 

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