表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

国家再編計画書 ver3.01

作者:北斗九星
最終エピソード掲載日:2026/01/12
無謀だと笑われるかもしれません。

それでも――

この「国家再編計画書」を書ききることができたことは、
わたし自身に、小さな希望の灯をともすものでした。

この構想は、AmebaBlog(ななつ星)で投稿した初版から始まりました。
そして「チャトの物語」は、この構想を、せめて物語の中だけでも実現させたい――
そんな願いから生まれたものです。

粗削りで、未完成で、専門家の目には稚拙に映るかもしれません。

それでも――

制度によって、世界平和を築くことができるかもしれない。
その可能性を、ほんのわずかでも示せたことが、
ささやかな達成感につながりました。
そして、この試みには意味があったと感じています。

平和は、ただ願うだけでは訪れません。
また、ひとつの制度だけで築けるものでもありません。

本書は、敗戦国として私たちが学んできた国家防衛思想を、
制度というかたちで再構築しようとする試みでもあります。

――平和宣誓国
――堅牢平和主義
――多層的調和思想

そして防衛ドクトリンの中でも
「開戦責任追及制度」は、
いまなお戦勝国によって形づくられている国際秩序の矛盾をただし、
新たな秩序のあり方を世界に問うものとなるはずです。

このたびの改訂版(Ver3.0) は、初版からの思索の深化と、
いくつかの理念および制度設計の更新を経てまとめられたものです。

本計画は、ここで完成するものではありません。
今後も 改訂と 錬成 を重ねながら進化し続ける、
ひとつの「国家設計図」です。

これらの理念と制度が統合され、確かな形となったとき――
日本は、真の平和宣誓国家として、独立し、自立する。
その歩みは、世界に新たな秩序をもたらす静かな礎となり、
平和を実現する時代を築く象徴となるでしょう。

私は、その未来を信じています。


※ 改訂履歴は ep1「まえがき__各章の案内」の後書きの欄に記載しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ