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⑨……他責思考 ……舞台に上がった演者と……それを観る観客……そうした構図 ……として 第三者の目
美味しんぼ
暑中の味
を 観ながら
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……舞台と……表現 ……している のは、……そこには、……必ず、……第三者の目……が、存在しているから ……です
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……感想欄は……ね、……一種の舞台……なのです よ
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……そこの舞台が……目が汚れるような ……有様まで……崩れてしまう……か、
……最低限、……見られる様 まで 体裁を保てている……のか 、
……そこもまた ……演者の品性と美意識と性質……善意が機能しているか ……そこまで想像出来ているのか……そうしたあらゆる意味合いでの……言葉を発する者の……知性……の問題……です……ね