⑦……他責思考
名探偵ポワロ
マースドン荘の惨劇
を 観ながら
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……さ、て、……前の項の……説明……でした……ね ……失礼致します ……睡眠はまだ取れておらず回復はしておりませんが……まだ ……時間は(私の中では)……早い……ので、……何とか ……すこし だけ
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……さ、て……全ての方が……そうだ……とは ……とても、……申し上げられませんが……、……他者の幸福の追求の否定を……する行為に……寧ろ、……『相手方の為に』という思考で『自らの幸福の為には』『……当然』だ ……という ……思考の組み立て、……が、……出来てしまう方……は、……(私個人的には)他責思考がお強い方だ……という……目で見てしまいがち です ね
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……他責思考のお強い方は……弁の立つ方が多く、……多くの方が不利だと思われるような状況ですら、……『……言葉を強引に捻じ曲げることが可能』と、……自信をもってらっしゃる場合が多く、……そうした傾向を持ってらっしゃる方の場合、……『捻じ曲がった状況を』『他者の問題にすり替える思考を持つことで』『……幸福になろう……と』『……しがち……』です
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……本当の……『その方が解決されたい問題は』『……その方自身のより個人的なその方の中に在る ……』『……のです ……けれど』『……他責思考に上手く不安感をすり替えて』『……手っ取り早く幸福の味を味わいたいと』思われてしまう
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『……他者から反応されること、反応があるということは、……紛れもない 』『忘れられない幸福の味……』なの です から