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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
伝説の商会と【暗闇】の動き編
97/123

天霊商会5

「皆今日から天霊商会開店だ〜〜」


「レオくん興奮しすぎ〜」と、レティが言った事をきっかけに


「そうですねレオくん落ち着いて、気持ちは分かるけど」

「レオ君少し落ち着いて」

〈マスター少し冷静になってください〉


レオにそう言うエリーを始め千代やナビーが賛同するが、一方でレッカ、リサはレオと同じ様に興奮しているのかやたらとテンションがたかいようで


「王様私は分かりますよ、今まで王様頑張ってましたもんね!!」

「だ、旦那様わ、わわ私も分かるよ。その気持ちこれから旦那様の為に一杯この商会を大きくしていきましょう」


「温度差が激しい」


ややあって


3、2、1



天霊商会開店ーーー



…………


「ま、まあ初日はこんなもんだよな、誰もいない」


畜生だから嫌だったんだどうせ幽霊屋敷で商会始めようなんてするから人がよって来ないんだよ!!


ほらまた人が通り過ぎた、これは明らかに呪いだ!!やっぱり浄化が足りないのか?エリーに頼むか


レオがそんな事を考えている時もエリー達は宣伝をしている。

もちろんエリーは本職聖女でありそれも非常に人気でもある、その事から一人がエリーが宣伝している事から興味を示したのか寄ってきた、それを皮切りにだんだんと人がよってきたのだ


な、人が急に流石聖女!!エリー自体が浄化魔法だったと言う事か!!


そんな下らない事を考えている暇もなくエリーの宣伝で人が集まりその集まりから人が集まることでもはや収集がつかなくなりかけていたのだ


「ちょ…」


ちょっとまって並んで〜


レオがそう言おうとしたが聖女エリーゼによる効果は絶大人混みによりレオは無動きが取れなくなった


「おお、これは何だ!!娯楽、娯楽って貴族のもんじゃ無いのかそれに安い」

「何だこれは!!」


安い安いと大絶賛流石のレオもオセロだけでは無理だと分かっていたので秘密裏にリサにアイテムボックスを私一日目〜三日目の間に色々と買い出しをさせていたそのことで食料から始め日常必需品は揃いもちろん第一娯楽品としてオセロを置いたのだ。

それが売れないはずも無く異常とも言えるスピードで売れていった


ややあって


「お、終わったーーー」

「疲れますたね、まさかあれ程とは聖女宣伝使えるかも」

「駄目ーーもうこんなに忙しいのやだーーーー」


そんな愚痴が聞こえて来るのも当たり前であった


________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判(ジャッジメント)Lv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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