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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
伝説の商会と【暗闇】の動き編
91/123

正論は時に人を殺します

それからレオが眠っているまた気絶している間に話はトントン拍子で進んでいった


「はい、ではその様に」

「あらそんなに畏まらなくてもいいのですよ」

「いえ、そう言う分けにもいきません()()()()ですので

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ので、そんな人は()()()()()()()()()()()()商人は信頼が全てですなので()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、商人の情報綱をなめては行けませんからね、例えばもし商人ギルドを敵に回すと一般でも商品が買えなくなったりします。」


それはリサとエリー達を代表としてレティの会話だったほんとにレティで良いのだろう?と思う者もいるだろうそこは言わないでやってくれ


レティは心のダメージを食らっていた。まず今のレティは単純に言うと無職だエリーは聖女として、ナビーはレオのスキルとして、レッカもまたレオの本契約をした精霊として、千代はこの世界に来てまだ数日そして多分だが学園に再入試の時に受験しに行くだろう

レオもまた神の使途としてまた冒険者いまでは商業を始めようとしていた、だがレティはどうだろう千代のようにこの世界に来て何年も経っているが未だに無職そしてその性格から仕事とプライベートを分けることはできないだろう、いや完全に仕事とプライベートを分けろでは無いだが少しは分けないといけないのだレティにそれはできない


だから


『今は仕事』レティは無職

『仕事の間にプライベートを持ち込むのはどうかと思います』レティは仕事があったとしても仕事でプライベートを持ち込むだろう


そして最後の希望として千代と同じで学園だがレティはまず魔族さすがに学園はバレル恐れがありさらにレティ自体はそこまで強い魔族ではないためあまり目立てない、そしてレティはこの世界の人間の為足し算ですら難しいのだレティ自体もそこまで頭もよくない。

リサ本人は完全に無自覚だが正論も正論の口攻撃によりレティは心のダメージができてしまったのだ

時に正論は人を殺すレティはリサの正論んで今現状の自分の状況に対して考えるとまさにレティには効果抜群だった


そのことでレティは涙目になるもそれをリサに見られたくないとばかりに必死に耐えリサの話を最後まで聞いたのだ

_______________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判(ジャッジメント)Lv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)


話の内容については明日に書きます

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