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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
伝説の商会と【暗闇】の動き編
86/123

一緒に伝説の商会作りをやらないか

「レオくんそれは無理があるかとだってレオくんが【祈りを】捧げるとレオくんの周りが光りだすんですから神と近しい関係とはすぐばれますよ

それにレオくんの光はなんといいますか歴代でもかなり強い光を出すのでかなりの確率でばれますよ」


何てこったいやー神の使途でも強い光と弱い光を放つ奴がいるのねってかそうだよな、それなら俺は強い光が放たれるのは当然かだって俺は事故で死んでしまったらしいそれも神側が悪いらしくてそれで償いとして生き返らせてこっちの世界に転生させてくれた、当然剣と魔法の世界なんだからなんの力も無いと直ぐに死んでしまうだからアイリスさんが女神として俺にお詫びとしてチート能力をくれたと、言ってもそれで〈邪〉と言う恐ろしい者を倒さないといけないらしいでも、もともとあちら側が悪いからせめてもの配慮ってやつかなその神の使途の効力を強くしてくれたのかもってじゃあそれやばく無いだってそれってアイリスさん一人だけ貰ったやつでしょじゃあミアやミオからも加護を通り超して寵愛してるんだったらさらに【祈りを】の時光が増すんじゃえ!やばく無い

いやいや流石にそんな事無い、よな…無いと信じよう

「そ、そうなのかま、まあそこはおいおい考えるとしてエリー、リサを皆に紹介したいから皆の所に行こうそれからリサとお金稼ぎに旅に出ようと思ういいか?」

アークはいや今はレオとしてエリーにそう問いかけたその言葉を聞きエリーは一度考えたレオが今何を思いその言葉を発したかをレオが今何をしようとしているかをだから、エリーは頷いたいや頷くしか無かったこれが惚れた弱みかとエリーは考えたレオの瞳を見てそして何よりレオは今私達としっかりと向き合ってくれているその安心感からだろう、それ故にエリーは頷くと同時に目尻に涙をためながらも笑顔でそしてレオに抱き着いた


「エリーそれで提案したいんだ、今回の一件で俺思ったんだけどやっぱり俺一人じゃなくて皆で俺やリサ、レティ、ナビー、レッカ千代ちゃんそしてエリーと一緒にやらないか伝説の商会作りをさ」


「レオくん…」


エリーはその言葉をずっと心の中で待っていたのだろうそれを聴いた瞬間エリーは心が温かくなったのだそして自然に返事をしていた


「喜んで」と

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判(ジャッジメント)Lv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)


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