詰みました
すみませんしばらく書けなくて
【前世の記憶を思い出したら、ロリ嫁が出来ていた】略して【前ロリ】に少し力を入れていたらこっちの書く時間が遅れていました
とりあえず一章を全て書き上げたのでこっちを書ける時間が空きましたので書いていきます
丁度春休みで少しだけ休みが取れます
ですが春休み終と同時に少しだけ忙しくなり追いつかなくなる事があると思います
俺は今教会の前にいるのだが少しいやかなりまずいことになってしまったあの時の俺は何故あんな考え方しか思いつかなかったのかそしてアイリスさん物凄く優しい人であった
この状況になる少し前の事である
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アークとして俺は之から宿屋を出てリサと一緒に教会を行こうとしていた
「リサそれじゃあ少し教会に寄るから行くぞ」
「はい、旦那様それが終わりしだい直ぐにここから移動を開始するんですよね」
「あーそうだななるべく早く移動をしたい」
早く成果を挙げないとエリー達が怖いからな、それにもしこんな事をしているとバレたら暁には考えるだけでも怖い、いやいやばれやすいしないだろうレッカかナビーを連れてない限り
あれ?案外バレやすい?
って違うそのためにアイリスさんに相談して俺の特定の妨害でもしてもらおう俺にはアイリスさんがついているよし何だか行ける気がしてきた
ややあって
そこは王都の教会よりやや小さい目だがそれでもかなりの大きさがありそして物凄く綺麗な建物でもあった
そんな建物をしばらく眺めていたときである急に教会の扉が開き神聖騎士と思われる集団が出てきた
ん?どうしたんやろってなんかこっちに来てね?
そのとおりであったその神聖騎士の狙いはレオいやアークであった、そしてその事に気がついた時には既に手遅れになった、アークの周りを囲うようにして神聖騎士がおりそして少しまた少しとアークに近づいて来ていたのだ、もちろん本気で逃げようと思えば逃げれただがそんな事をしてしまえば周りが破壊されてしまいかねないだから詰みだった
アークは何が何だか理解出来なかったある人物が現れるまでは
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/182
HP/ 11600
MP/ 測定不能
STR/ 3500
VIT/ 400 (固定)
DEF/ 400 (固定)
AGI/ 3800
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/全未来変換
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
すみません今日はここまでで勘弁してください