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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
伝説の商会と【暗闇】の動き編
70/123

これこそ精霊の使い方

やばいどうやって続き書こう、勉強の休憩時に書こうと思ったけど正直難しい


頭が痛いかも

そしてなぜか話がかみ合ってしまったのであった


「えーとそれじゃあ、ここに入って来た事でだけど」

「はい、大丈夫です」


「うん、わかったじゃあ話すね、まず今日からは無理だろうけど僕はお金集めをしたくてねリサの噂を聞いて来たんだここまでは昨日に話したよね?」


「はい、そうですね昨日に聞きました

それに足もこうして直して頂きましたし」

「うん、それでね僕はまず君にどれくらいのお金を渡そうか、相談に来たんだそ

それと量はきにしなくていいよ、僕の魔法でアイテムボックスっていう袋あるからそれ使って

あ!でもアイテムボックスって貴重なんだっけ?

これじゃあリサが狙われそうだし…」

そう、レオはスキルの魔法Lvのおかげでちょっとした付与魔法が使えるのだ、これのおかげで袋さえあれば、ギリギリアイテムボックス(極小)なら作れるのだ。

ここでさらに工夫として精霊召喚を使うことだった、精霊召喚は上級までしか呼べないがその中で今回は風の下級精霊と闇の中級精霊を呼び出し、風の下級精霊には袋の重さ調整を、そして闇の中級精霊には拡張と持ち主制限などをやってもらう、そうする事でもし今回の場合レオとリサ以外が持った場合中身の重量がすべて開放すると言う仕組みに闇の中級精霊により、極小から中くらいまで引き上げられる、ここでなぜ上級にしないのかと思うかも知れないが上級だと袋が耐えられないし風の重量調整は中級以上じゃなくても、下級で事足りるというものだからだ


レオはこの説明を()()リサにした所


「だ、旦那様これほ、ほんとにあのアイテムボックスですか?

し、信じられないこれならあるいは…」

そこで何やらぶつぶつとし始めたリサを眺めながらレオはあることを考えていた


どうしようか、こうしてリサを眺めていても問題が解決しない気が、それに今回はナビーを置いて来たからなおさらだ、え!スキルを置いていくな!!ってそんなこと言われても、もし貧民街行ったことがばれたら面倒くさくなること間違いなしなんだが…

って話が脱線仕掛けたら問題解決方法が思いつかない  


________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv4

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)


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