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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
伝説の商会と【暗闇】の動き編
69/123

話がかみ合っている?

すみません、何故か投稿されていていませんでした、もうきりが良いので次の日に投稿します

どうしてこうなった、そう言わざるおえない

なぜなら今俺の目の前には二枚の紙があった、そこには


_________________________



銅貨9枚

大銅貨3枚

銀貨34枚

金貨900枚

白金貨900枚

ミスリス金貨990枚

大陸金貨10枚

相当がてに入りました


費用金貨100枚です


_________________________


と頭おかしいです


そしてそのとは別にもう一枚


_________________________



このお金はすべてレオ様の懐にお納めくださいと


_________________________


頭が痛くなってくるよ


_________________________



なぜ顔が赤くなる風邪か風邪なのかでも精霊魔法使ってすぐに乾かしたんだけどな、わからん

まあいいか、風邪ではないんだよな


と、言う事で色々あり今日エリー達の元に帰れない状況になってしまいました、普通に忘れていました

ま、まあエリー達は優しいので許してくれる事を願うのみですね、はいそういうわけでもういっその事、もう宿に泊まってから明日の昼か夕方当たりに帰りますそうしましょう、そうこれは明日の俺に任せようと言うやつです(完全に現実逃避)


そうして無事?リサはレオから離れ貧民街をでて、宿に泊まってから翌朝のことだ


うん、何考えている、昨日の俺

はあ~もう起こってしまった事はしょうがない、よし!切り替えて夕方帰るぞ(現実逃避)

今から起こしに行くか


そう決めたレオは、まず顔を洗い髪を整えてから服を整え自分の部屋かからでてリサの寝ているであろう部屋に向かった


でも何とか二部屋余っていてよかった、ちょうど来た時に残り二部屋だったからな、ちょっと高かったけど、リサがいてくれれば問題ないよねうんその筈


コンコン


レオがそんな事を考えながらも扉を叩き入ろうとしていた時


「あ、ちょ」

そんな声が聞こえたような気がした、そして扉を完全に開けたとき中はタオルを体に巻いて扉を抑えようとしていたであろう、リサの姿だった


や、やばい気がしたではなく本当に声が聞こえていたのか

「ご、ごめん

わ、わざとじゃないんだ」


「はい、大丈夫です知ってますから…

それに旦那様ならいつでも見てもいいですよ、こんな醜いからだでいいなら」

「そ、そんなことないよ、前にも言ったけど、君は綺麗だしそれに自分を卑下にするのは良く無いから駄目です、禁止です

って僕一回出るよ」


そうして出ようとしても、レオはリサに腕をつかまれてしまい、そのまま完全に部屋に入ってしまった


今の状況はレオは朝リサを起こしに行ったら、裸であり

そしてそのまま部屋に連れ込まれたと言う状態だ


「あ、あの~リサさんどう言う事ですか?」

「そのね、もし旦那様さえよければ良いよ

私昨日ずっと考えてたんんだ、私を救ってくれた旦那様にどうやってお礼しようか

私を普通の人として認めてくれるだけで無く、私を無償で信じてそれで私を綺麗って言ってくれた

それに今では温かい食事に安眠できるベットがあるんだ、それは最近私がずっとしたかったことなんだ、それを旦那様はかなえてくれたのだから、私そんな旦那様が綺麗って言ってくれたから、この体を好きにして良いよ、旦那様

私それくらいあの言葉に救われたんだ嘘でも、ね」


「リサ」

正直言って無償で信じたわけではない、なぜなら俺はリサのことをスキルである【神眼】を使ったのだから、それにリサは時刻表評価が低すぎるなぜなら昨日までのリサならともかく今のリサなら10人が10人綺麗と言ってもおかしくない程綺麗だからな、でもそれくらい綺麗な人でも

お礼に体を好きにしていいなんてそんなの無理だ、それは俺のプライドが許さないだからそれに


レオはリサを抱きしめた

その時わずかにリサの体が震えたのをレオは感じた


やっぱりな忘れようとはしてもトラウマは覚えていようが忘れていようが体が勝手に反応してしまう、今のリサは男性にある一定数地被かれると、こうなるのだ

前の夫だったかされるがままに犯られそして、捨てられたと聞いたからなたぶんその反動だろうな

だからだろう、男装していたのは、そしてガスと名乗ったのもわかる、これは

自分と言う存在を忘れたかった、いやもっと言うなら消したいと思っていたのだろう、リサはリサを醜いと言った、たぶんこれは容姿ではなく、心なのだろう心の傷を消したかったその醜くなってしまった心を、そしてガスが自分自身と思い込もうとしていた、だから男装していたのだろう。

そして極めつけは俺も男だ、男に抱き着かれればこれだ、それも俺は恩人とリサの中で思ってるのだろう、そして過去にあんなことがありながらも、俺に体を許すくらいには俺と言う存在が今のリサにとって大きい存在なのだろう、そして男装している時だけなら本来の自分を忘れ少しは男との握手ならできたと言うところだろう、それも足を怪我しているせいでもう無理になった


だから俺は


「リサ俺はお前を大切なパートナーと思っている、だからさそんな怖がらないでくれ、それに俺はお前を大事にしたい(商業仲間として)」

そういいながらレオはリサの頭を丁寧に撫でようとしたが、そこで手を止めて背中をさすった


危ない危ない、レティと同じことをする所だったな

まあこれでいい

この時のレオは知らなかった、と言うより一度大図書館で見たが忘れたが正しい

頭をなでるは求婚だが、背中は一生そばにいると言う意味なのだと言うことをつまり同じプロポーズだと


「はい、わかり、ました

旦那様の覚悟伝わってきました

これからはパートナーとして頑張りましょう、私を幸せにしてくださいね」

「ああ、絶対幸せにするからな(仲間として共に笑いあえる未来を作ってやる)」


そしてなぜか話がかみ合ってしまったのであった

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv4

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)



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