お触りはありですよね?
え!アイリスさん俺のことを、あとついでに千代ちゃんめーーー
俺が、商売始めるからってなんで儲かる前提なわけなんだ~~~~~~~~~
それから色々とあったが一旦話が終わりレオは肩身を狭くさせながら部屋のソファーに座っていた
「レオ大丈夫ですか?」
「ナビー大丈夫じゃない」
「そうですか、ではこちらにどうぞ」
そういうとナビーはレオにエリー達にだれバレないようにする為か声を殺して腕を小さく広げた
そこにレオは、少し躊躇いながらもオズオズト入っていき、ナビーの小さな胸に自信の頭がすっぽりと埋まった
あー落ち着くなんかナビーって母性溢れているよな、いや実際ナビーのほうが何倍も、年上だろうけどでもナビーの胸は落ち着くそれに女性の胸は柔らかくずっと居たくなり、人はだって事もありちょうどいい暖かさにドクドクと言う音がついた、まるで子守唄のようなものだな…あ、なんだか眠くふぁー
今日は朝から騒がしかったしまだ昼にもなってないのにこのまま少しだけ眠ろうか…
「あーナビーさんずるいです、抜け駆けはいけません~~」
そうレティが言うと同時に
「ナビーさんそれはちょっとずるいですね」
「それが終わったら次私がやっていいですか、王様を抱きしめたいです」
「ま、まあこういうのも恋人の役目よね、それでもナビーさん抜け駆けはだめですよ、それにそれ今日の朝もやっていたよね」
「え!何ですか、それ聞いてません」
と、一瞬にしてその声により気づかれ、ナビーとレオを放そうとしたレオの婚約者達だが、レオがすやすやと眠りについているのをを見て、引きはがすのをやめてその寝顔を皆で見て眺める会がいつの間にか、できていて、そのレオのの寝顔を眺める会【レオ寝顔見る会】の中で
・見るだけ
・人為的に起こさない
・撫でると言った愛出ること以外の欲での、お触り禁止
と3つのルールが出来上がった
それにより皆の声が小さくなり
「お昼どうします、これは起こしたくないですね、ものすごく気持ちよさそう寝てますサワサワ」
「そうですね、レオくん何時もかっこよく見せようとしてるから、こう言う無防備な時って結構貴重サワサワ」
「そうですね、王様かっこいいですサワサワ」
「レオがかっこいいのは当たり前だよだって、私の恋人で婚約者なんだから!!サワサワ」
会話をしながらもレオのあちこちを、サワサワと触っているレオの婚約者達を見て、ナビーは心の中ではあ~とため息をつきながらも、ナビーもまた、サワサワとレオの身体のあちこちをお触りしているのだった
(マスターってホントに将来が心配です、学校で何人作るのやら…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/182
HP/ 11600
MP/ 測定不能
STR/ 3500
VIT/ 400 (固定)
DEF/ 400 (固定)
AGI/ 3800
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv4
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/全未来変換
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)