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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
学園入学試験と冒険者編
43/123

赤の塔に行きます

遅れてすみません、書いてる途中に自分の電池が切れて寝ちゃいました

レオは店から出て別の店で魔力回復薬を何個か買いちょうど時間に聖教会にいきエリーたちと出会ったどうやらエリー達の方が先に終わり、待たせていたようだ


「あ、エリー、レティーナーまった?

待たせたならごめん」

「フフえー物凄く待ちました」


「え!あ、うん、ごめん」


(こお言うのって、今来たところとか、この世界イグズソードにわないんだ、まああれってデートの待ちあわせとかに使われているからな、でもうーん今来たところって言われたいですねー)

〈マスターその【今来たところ】はこの世界にも存在しますよ?ただマスターが遅かっただけでは?〉

(いやそんなことは無いと思うけど、それに時間まで、まだ時間あるから、そこまで待ってないんじゃ)


〈保存食についても、そうですが基本同じ店に売ってますそれに、何日ダンジョンに潜るか人数は何人か、で量が決まり、即座に硬貨と交換出来ます、なのでかなりの時間待ったのでしょうね〉


(うっ、そうだよねそもそもここは、日本ではなく異世界で、この世界は危険が隣り合わせである所だから、そんなものも簡単に手に、入るものなのか?

なら悪いことしたな、そりゃあ待つわ)


「ごめん許して、何でもするから」


「何でもですか、わかりました、許してあげます」とエリーが

「ほ、ほんとにですか?うーんじゃあ許してあげるます」とレティーナが

どれぞれレオの()()()()()と、言う言葉により顔を真っ赤にしながら、数秒後にあっさり許した


(あ、これやばくないいやいやでも、まあ大丈夫だよな?

だってエリーとレティーナはそこまで無茶な事はしないよな

ま、まあ可愛いからいっか)


そんなレオの考えにナビーは〈マスターのこれからが心配です〉


(ん?なんかナビーがなんか言ってたような、まあいい今はダンジョンに行かないと)

「ありがとう

よ、よしそれじゃあ行くか」


「はい」と言いながらエリーとレティーナはついて来てレオの腕をそれぞれに掴み進んで行くのだった

(ん!!んんんんーーーーーーーー)

〈ついにですかやりました、やっとマスターの頭が壊れました、今日は祝ですね〉

(壊れてないわ)

「あ、あの二人とも当たってるんですけど」


「なに?どうしたの?何が当たってるの」

(え、エリーって純粋メチャ心が、きれいだ、なんか意識しているこっちが恥ずかしい、いやでも男だから仕方ないだろと言うかエリーがこれって事はレティーナも)

「フフ、人間はこれが好きなのだろ」


(駄目でした、レティーナは確信犯だったか、少しはエリーのこと見習って、いやレティーナはこのままでいい、うん今の内に堪能しておこう)

〈マスターエッチです、私はマスターのほうがよほど確信犯だと思います〉

(何でだよ、これは不可抗力であって、うん俺は悪くない)

「よ、よしじゃあ、改めて行くぞ」


ややあって


レオ達は今物凄く赤い塔の前にいたどの塔はビルの30階を余裕越すほどで、一番上の部分がぼんやりとしか見えない

「こ、これがダンジョン【赤の塔】うんそんまま、それにしても大きいなこれ」

「そうですねダンジョンですから」

(なあナビーダンジョンってみなこんなん大きいのか?)


〈はあ〜マスターそれもまた大図書館で見ましたよと言うか今はエリーゼさんやレティーナさんがいるではないですか、なぜ私には聞くのですか?〉

(いいじゃんもうこお言うのはナビーの役割みたいなのって決まってるんだから、俺の中で)

〈勝手に決めないでください、そもそもマスターってこんなに辛辣にされてるのに根気強くまさか…〉

(ち、違う俺はただナビーとも仲良くなりたいなって、思っただけだからほら俺のスキル何だから、それにこお言う縁って大切にしたいじゃん)

〈はあ〜なんかいい事言ってるようなんですが、マスターはエリーゼ達に聞いては?〉

(振り出しに戻った!!

お願いナビーこのとおりだ)


〈はあ〜もういいですわかりましたから

それでマスターは既に知っていることですが、バカなマスターは忘れてしまったと言う事なので教えてあげます


ダンジョンはこのように塔型もあれば地下型やドーム型などがありますそれぞれに前言ったように種類がありと言うか形などはほとんど関係ありませんけどね、ただ全てのダンジョンがこの【赤の塔】のとうに塔型をしていると言うわけでは、ありません〉


(あ、ナビーが途中説明面倒だからって飛ばすかよ、まあナビーが言わなくても属性にいつてはもう知っているからいいか)


「まあ行くか、だがその前にエリー、レティーナ絶対に危険なことはせずに危険だと思ったら、迷わず逃げるんだぞ

エリーは回復役だしレティーナも見つかればやばいかもだしな、わかったか」

「はい」

「うん、わかりました」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/123

HP/ 7845

MP/ 測定不能

STR/ 2928

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3136


【スキル】

全耐性MAX/剣士Lv5/拳士Lv9/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv1

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ《アイテムボックス》

【神スキル】

神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/魔法Lv3

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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