準備です
うーもうそろそろ書き終わるってところでデータ消えた(泣)
最初から書き直しかこれなら保存しておくんだった(泣)
なので内容をぼんやりと覚えてはいますがちょと本来よりも短くなります、すみませんさっきのはちょと心折れそうでした
〈どこにもカリスマ要素がないですね、スキル持ってるのにまさに、逸脱者〉
(言わないでって言ったに)
「じゃあとりあえず買い物かな、一日じゃあ終わらないだろうし」
「そうですね、準備は必要ですね」
「うん、だから1時間後にこの聖教会前に集合で俺は、武器に身長と魔力回復薬とか買ってくるから、あとは、そっちでおねがい」
「はい、お気をつけて」
(なあナビーさんや武器の場所知らないかね)
〈マスターなぜ今なのですか?
さっきエリーゼさん達に聞けば良かったではありませんな?〉
(いやーなんか申し訳ないなって)
〈つまりマスターは私なら構わないと〉
(いやナビーは頼りになるスキルだし
辛辣じゃ無かったら)
〈残念ながら辛辣なのは私導く者の設定です、まあ私の自由意志で決めれますけどね〉
(じゃあ、普通に話そうよ!!)
〈え!なんでですか、マスターが私にはわざわざ聞かなくていい事を聞くからですよ〉
(ナビーって絶対に俺のこと主と思ってないよね、何だかアイリスさんが恋しい、あの優しさが、今思えばアイリスさんが俺をこの世界に送ってくれた人の一人で、俺の面倒見てくれるもんなうん、さらにあの優しいさ、さらにメチャかわいいうん、普通に好きになる要素しかないなまあそんなことより
ナビーこの街で今俺が持ってる金で買えそうな武器屋教えて、なるべくいい性能がいいの売ってるとこ)
〈はあ〜マスターいえもういいです、武器屋ですか、では条件として連れて行くだけです、マスターが自分で決めて、買ってくださいね〉
(あ〜わかった、ナビーで何だかんだ教えてくれるからいいよなそう言うとこ結構好きだぜ)
〈はあ〜〉
ややあって
レオは【星の武器屋】と言う看板がある木で、出来た店の前にいた
(うん、やっぱり異世界って感じするねメチャ武器屋って感じするし楽しみ、よーし行くかです)
レオは店の扉を開け中に入った、その店の中にはすごい数の武器がありそして客がいない、そして何故か店で退屈そうに机に倒れてる人がいる
(なあナビーさんやなぜ人がいない?普通もう少しいてもいいよね
あのーナビーさん
ナビーさん)
〈はあ〜マスターなんですか、今絶賛無視していたのに客がいないことに関しては問題ありません、いつもの事です〉
(なあナビーさんやこの武器やほんとに大丈夫か?)
〈はい大丈夫です、この店に客がいないのはある理由があるんです〉
(理由?)
〈はい、この店の店主つまりあの机に倒れている人が物凄く怖いからです、とは言っても本当はただ怖いだけ優しいんですが〉
(そうかでも性能は、どうなんだ?)
〈問題なく全て標準基準に達したレベルの性能でかつ値段も今のマスターでも買える物も存在します〉
(よし、わかった俺ここで買うよ)
「あの〜すみませんこれで買える武器ってどこにありますか?」
そうレオが聞くとその人物はレオを見てそして立ち上がったりその人物は見た目スキンヘッドのムキムキな男だった
(うん、ナビーの言うとおり普通に怖いな、まあ問題ないか)
「ん?客か久しぶりだなどれどれそれくらいならあっちにある武器なら買えるぜ」
「そうですか、ありがとうございます」
とレオはその人に例を言いながら指示された場所に向かったのだった
(なかなかよさそうなのがないな、なにか
ん?この武器だけなんか変だなちょとだけ形が変だなだが、なんと言うのだろうか良さそうだなちょと調べて見るかスキル【神眼】
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ミスリルの剣
クラス:ミスリル合金
ATK 100
DEF 85
スキル
魔力伝導
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ん!ミスリルだってミスリルってあのミスリルか、しかもメチャ強いし、え!だってミスリルって確か魔力通りがメチャ良くなるからメチャ優秀でステータスもATK100超え強いちなみに、灼熱の銅の剣は
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銅の灼熱剣
クラス:銅の剣(火魔法付与)
ATK 120 (100)
DEF 120/100 (100)
スキル
火地獄(小)
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だったが普通の銅の剣は
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銅の剣
クラス:銅
ATK 20
DEF 20
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これだ、うん性能の比較にならんさらに言うと魔力が通りやすいし多分魔法付与したらプラス100どころではないだろう、なんでこんなものが聞いてみるか)
「あの」
「ん?なんだ」
「なんでこんなコンがここにあるんですか、だってこの剣…」
「あ〜お前さんその年でそれに気づくか
ガハハハハハハハハ、それはな俺が見習い卒業して初めて作った武器だだが、ちょと歪な形になってしまってな、使う分にはべつに大丈夫だがな、店に出すのもって事で誰かが気づいてくれるのを期待してそこに置いてるわけよ」
「は、はあと言うことはこの剣はそこにある剣と値段同じって事ですか?」
「あ〜そうだ、俺はお前みたいなのを待ってたんだぜ、そういえば名前は何と言う」
「えっとレオです」
「そうか、わかった覚えておくぞ、おっと買うんだったなほら持ってけ持ってけさっき、金はもらった」
「ありがとうございました。
あ、そろそろ時間ですすみません俺もう行、かないと」
「お!そうなのか?じゃあな、また会おう」
「ああまた、じゃあな、また会いに来るよ」
レオは店から出て別の店で魔力回復薬を何個か買いちょうど時間に聖教会にいきエリーたちと出会ったどうやらエリー達の方が先に終わり、待たせていたようだ
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/123
HP/ 7845
MP/ 測定不能
STR/ 2928
VIT/ 400 (固定)
DEF/ 400 (固定)
AGI/ 3136
【スキル】
全耐性MAX/剣士Lv5/拳士Lv9/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv1
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ《アイテムボックス》
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/魔法Lv3
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)