まじ女神!!かわいい!!
(そうなんか、なんか面倒やから効かないでおこう今は、ちょうど教会だしアイリスさんのところに行こっと、意外とはやく会えそうで嬉しいな、なんて)
〈マスター今は、まずレティーナさんにお会いになったらいかがですか?
マスターはお話があるのでしょう?〉
(あ、そうだったうーんでもまずはアイリスさんに報告をしに、行くよ。
流石にステータス減るのはヤバいから、てか俺この世界に来て神々のミスったところしか見てない気がする)
〈マスターそんな事を女神アイリス様の前で思わないでくださいねはあ〜〉
(わかった、てかほんとナビーの辛辣な言葉に慣れつつある、はあ〜)
〈まさかマスターって…〉
(いや無いから)
ややあって
「えっと確かここら辺だったような、あ、あったあった」
レオは女神アイリスのぞうの前にいた、そこで
片膝を付【祈りを】した、その瞬間レオの目の前に真っ白な空間にいてそこに女神アイリスがいた
「あ、アイリスさんお久しぶりです、って言ってもそこまで日は立ってないですけどね」
「ふふ、来ましたかレオ君それで今日は何のようですか?」
(相変わらずかわいいうん、アイリスさんだもんなかわいいは当たり前か、この凛とした姿の中にこのうん、たまらんアイリスさんまじ女神かわい
い)
レオがそんな事を考えることせいで女神アイリスは耳まで赤く染めていき両手で顔を隠すようにレオの反対側を向いた
(うっ可愛さが限界突破しただと、流石は神まじでかわいい、うんアイリスさんかわいいすぎ)
アイリスは、恥ずかしさから後ろを向いたことにより、レオがさらなる追い打ちを掛けてアイリスは何とか耐え、レオに話し始めた
「ふー、ふー、レ、レオ君、あまりからかわないで、次からかったらお仕置きですからね!
わかったら、っめですよ」
「か、かわ…い、いえすみません、でも俺は悪くありませんだってアイリスさんが、かわいいのが悪いんです。」
「も〜またそう言う、そんな事を言う子にはあってあげません、プイ」
(あ、かわいいじゃなくて
や、やばいもしアイリスさんにあえなくなればもうこのかわいいアイリスさんを見れないのでは!!
緊急事態だ!)
「ごめんなさい、だからもう合わない何て言わないで〜〜」
レオはそう言いながらアイリスに抱きつき半泣き状態になり
「あわわわわ、ご、ごめんねだから泣かないでもう合わない何て言わないからね」
「ほんとに」
「うんだから、ね 泣き止んで」
レオはアイリスに抱きつき泣いたことで慌ててレオの頭を撫でながらレオを慰める
どうやらレオは転生としてきたがじゃかん転移かんがあったおかげで見た目、年齢、だけでなく、精神年齢までもが10才児化したようだ今までは、異世界ライフを満喫してたことで、本人も全く気づいて内容だが今のレオはまだ知らない、あとからベットこの事を思い出し恥ずかしさで悶えることを
〈マスター流石にやばいですねまさかここまでバカとは神に抱きつくなどはあ〜、マスターには常識はやはり無いですね、そのうち神殺しとかでもなるんじゃ、今のマスターは外見だけなら、物凄く可愛らしいですからついつい守ってあげたくなりますからはあ〜
これは厳しいですね、だからと言って私はやられたりしませんよ〉
ややあって
「ところで、レオ君今日は何しに来たの」
「うん、今日はステータスのバグがあったから報告と修整してほしくて」
「バグ?」
「うん、レベルが上がったのにステータス値が下がちゃって」
「うーんちょーと待ってね、ふむふむなるほど、これはすごいねレオ君英雄(魔)何てもう手に入ったの、天才すごいレオ君すごい、よしよし」
「や、やめてください子供扱いは、それよりこのステータス最初は1000で固定されてたのにいまはレベルが上がって上がるならまだしも下がって400です固定とはなんですか?」
「うーんわからないかな、でもレオ君一応直しておくよそれとごめんねまた来てもらって
あ、そうだ今回もお詫びに何かスキル上げるよちょーと待っててね、うんそうだねじゃあイベントリあげるよ、今の持っている革袋よりスキルとして持っていた方が楽でしょ、ね
それとイベントリはあまり人前では使わないことだから、小さい袋を持っていてそれを、アイテムボックスって言って持ち歩くと良いよ、容量制限はあるけど、荷馬車二つ分くらいあるからある程度は、入るしレオは特別に整理機能と導く者とリンクしておいてあげるね」
「イベントリか、これはあれだなずごいファンタジー感ある、ありがとーアイリスさん愛してるー」
「はうー」
と、同時にレオの目の前のが一瞬光り元の世界に帰って来たのだった
(あ、俺もしかしてやらかした?)
〈はい、マスターってほんとバカですよね、感情表現豊かと言うかなんと、言うかはあ〜〉
(ごめん許してな!)
〈もういいです、さっさとレティーナさん達にあったらいかがでしょうか〉
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レオが感激のあまり抱きつきながらアイリスに愛の告白をしたと勘違いしたアイリスは、恥ずかしさのあまりにレオを現実世界に返してしまったそのことにアイリスは後悔し次会った時に返事を使用と決意をするのであった
「人間と神の恋愛は禁止されているけど、このドキドキは何でしょう?
あれレオ君って亜神よねじゃあいいのかしら?
いえ、レオ君は弟みたいな人だからちゃんと断らなきゃ」
(それにしてもレオ君があたしの事を愛しているか…)
「ううん忘れよう、私は忙しい、そう忙しいのだ」
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/123
HP/ 7845
MP/ 測定不能
STR/ 2928
VIT/ 1000 (固定)
DEF/ 1000 (固定)
AGI/ 3136
【スキル】
全耐性MAX/剣士Lv5/拳士Lv9/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv1/イベントリ
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリ
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/魔法Lv3
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
アイリスさんメチャかわいい!!