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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
学園入学試験と冒険者編
37/123

まさかの魔族が聖教会騎士とは

えっと魔族の格に急遽下級、中級、上級にしさらに中級以上の魔族にそれぞれ人間ろ同じ爵位男爵〜公爵までと帝皇をつけます、すみません、これをしないとちょとレオが無双しすぎて書きづらいです

「は、はいわかりました」


「うん、絶対出ないでね、今回も魔族は俺が倒すからと言ってもレティーナは倒さないけどね

、もう僕の大切な人だから。

じゃあ行ってきます」


「れ、レオ様流石にそこまストレートに言われると…」


「? じゃあ行ってくるね」

「え!あ、はい行ってらしゃい、気おつけてください、レオ様があの時倒したハメツよりも強い魔力を感じるので」


「え、うんわかった」

(まあ今の俺なら、多分行けると思うけど、油断するのも良くないからね)


部屋を出て行き悲鳴が聞こえた方向に走って向いながらレオは自身のスキルと対話をしていた


(なあナビーさんや、俺ってもう魔族には勝てるんだよな?)

〈いえ、マスターはクソザコなので、魔族はおろか比較的強い人間にも勝てないでしょう、あまり調子に乗らないでください〉


(あ、うんごめん、でもさ俺ってハメツって言う超強い魔族に勝ったじゃん)


〈はあ〜マスターそれ本気で行ってます?

本気言っているならマスター今すぐ病院に行ってください〉

(ナビーが辛辣な件)


〈はあ〜マスターハメツと言う魔族は()()()の力をもった下っ端です、それにあの戦いを見るにかなり弱い部類です。

推測ですが、失敗したらまずい物だったのでしょう、じゃないとあの程度の魔族が【精霊魔法】を使えるマスターにあそこまで無惨な負け方をしないでしょう。

私は最初下級魔族上位か良くて中級魔族と思っていました、でも実際は下級も下級の下級魔族の下っ端が数人でその下っ端では、強い部類と言ったところでしょうか、それでも下級魔族上位であっても一対一でなら【精霊魔法】で勝てるでしょうけどぎりぎりでしょう。

まあマスターがザコで愚かなので、【精霊魔法】の強さの価値を全く理解していなかった、ふしはありますけどね〉


(厳しいね、まあ結果的に勝てたからいいじゃん、っとそろそろ付きそうだ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レオはナビーとの会話を打ち切り魔族?の前まで行って今にもこの協会の神聖騎士に上段からの槍の攻撃を止めながら確信めいた声色でその魔族?に、こう呟いた


「お前か魔族は」

とその目の前の魔族?に声を掛けた

(とは言っても、こいつで間違えは無さそうだ)


「貴様その声はレオだな、フ、ハハハハまさか貴様から来てくれるとはな、丁度いい行く手間が済んだ、だがもう死んでくれ」


レオは目の前の魔族が手に持っている槍を中に捨てて漆黒の槍が異空間から取り出されるのを見ながら二度目の突きを受け止めた

(やっぱりか、まあこいつが魔族ってことはほぼ確定してたけど強そうな見た目しているわりには一撃があまりにも弱い、こいつほんとにハメツ(あれ)よりも強いのか?)

〈マスターがバカみたいに強いだけかと、これだから鈍感野郎は、はあ〜〉

(ナビーこんな時にまで、何も辛辣にならなくても)


そんな事をレオは考えながら


「なに!我の攻撃が、一度ならず二度までもそれに今回の武器は魔剣を使っての我の本気の一撃だぞ」


(まじで言ってんの雑魚じゃん一応あの槍だけは警戒しておこう、って言うか下級魔族ってもしかして経験値(ボーナスキャラ?)だったり、いや流石に無いかそんな事下級魔族とは言えそこらの冒険者では、対処が厳しいくらい強いと聞くからな)


〈マスターが異常なのとかってに自分で調べました的な空気出さないでください、この知識だって私が教えましたよね〉

(あ〜もうごめんってだから許してっと、そんな事よりもあの槍だ装備の効果がやばいかもだし


スキル【神眼】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


黒の魔槍

クラス:魔槍(レプリカ)


ATK 130

DEF 160


スキル

魔力吸収/強化/オーラ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ふーんえ!雑魚じゃんナビーオーラについて、お願い)


〈マスターいえ、何でもありません、オーラですが【強化】とほとんど変わりませんただ効果は重複します、まあ既に両方使った攻撃をマスターにしているので気にする必要性皆無です〉


(うん、わかったでも)

「こんなものか今の俺ならもう、そこらの魔族くらいなら簡単か、見た目だおしだね、じゃあ反撃させてもらうよ

っとその前に」とここでレオは周りを見渡した

そこでレオは、初めて魔族に怒りの一撃をお見舞いした


そう、そこには重症を被った、この聖教会の神聖騎士や一般者が瓦礫に埋まり、中には一人腹を疲れ死んだ人もただたふぁ一見周りを見るだけで見ることができた

(このやろう、よくも早く終わらせないと

【精霊魔法】強化!!)

レオは【精霊魔法】の火属性で自身の身体を強化しさらに風属性でまとわせて、レオは目の前の魔族に重い一撃を食らわした


「グッハアハア今のは」

「貴様その姿は」


レオが今殴った魔族の姿が見覚えのある姿へと変えていった。そう、その魔族はレオがこの教会に2回目に訪れた時に突っかかってきた教会の神聖騎士のリーダー的存在だったのだ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/74

HP/ 1325

MP/ 測定不能

STR/ 724

VIT/ 1000 (固定)

DEF/ 1000 (固定)

AGI/ 572


【スキル】

全耐性Lv3/剣士Lv2/拳士Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1/

【tスキル】

限界突破

【固有スキル】

超回復/多重思考/精霊召喚/合成

【神スキル】

神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/魔法Lv2

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極


称号

転生者

神の使徒

女神アイリスの寵愛

亜神

全ての精霊に愛された物

魔法を極めし者

魔法の研鑽をせし者

【 の思いの記憶】

逸脱者

魔剣などにレプリカなどを追加しましたこの

【え!好きに暴れろって】での魔剣などに関してのレプリカは量産品みたいな扱いにします

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