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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
学園入学試験と冒険者編
29/123

初めての死闘5

空白ではわかりにくいので【】を付けることにしました


あとちょと長いです

〈ピコン【 】の思いの記憶を手に入れました〉


(さてと、スキル【神眼】【 】の思いの記憶


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈 の思いの記憶〉

効果:【 】の思いにより【精霊魔法】を元々あった手足のように制御がしやすくなる、また【 】の記憶に導かれ【 】に会いやすくなる


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うーんって危ない今、戦闘中だったな、とりあえず【精霊魔法】を使えってことだよな、ってか【精霊王】って【精霊魔法】の威力を上げてくれるんだな、ナビーでも〈いえそれ…〉ミスるところあるんだな)


〈は〜もうそれでいいです、それよりもまた来ますよ〉


レオが今手に入れたものの確認やナビーとの会話をしているときも大きな魔族からの攻撃はやまずずっと攻撃をされているのだがレオはさっき身体強化などの魔法で強化しまくっても避けれなかった攻撃をいとも容易く避けれるようになっていたのだ


「何だコイツ急に動きが良くなったぞ、っクソさっきまで俺様相手に手加減ってか舐めるな〜〜〜〜」


(う、何か怒らせたみたいだぞやばいまたあの一撃食らったら次は無いぞってかこれも

【 の思いの記憶】の副作用なのか?)

〈はいそうですね、マスターが無意識に【精霊魔法】をたかっているのだと思います。今回はちゃんと意識して魔法を使ってくださいね〉


(おk)

「行くぞ魔族!!

【精霊召喚】召喚、【身体強化】【筋肉強化】【精霊強化(身体強化)】」


レオは銅の灼熱剣を持ちながら水の上級精霊を召喚し更に通常の強化魔法に更に【精霊魔法】による強化をかけつつ精霊と、ともに魔族へ走っていきその、速度はもはやさっきまでの魔族をも超えるスピードで斬りかかるだがそのレオのやばい斬撃は何らかの斬撃により一瞬止まるがやがてヒビが入るかのような乾いた音をたて魔族に斬った、それと同時に


「水の精霊さん、やつに攻撃を叩き込め〜〜」


「ッグコイツ」

「おりゃあ〜〜〜〜〜」

レオ最後の攻撃により魔族は倒れ

〈ピコン

〈レベルが上がりました〉

〈レベルが上がりました〉

〈レベルが上り〉

〈レベルが〉

〈レベル〉

〈レ〉

〈レベルが上がりました〉〉


(今このタイミングって事は倒した?ってことだよな、今の俺に取って一番安心できる言葉だわ。

それにしてもよく上がるなこれがレベル差と称号の効果か)


「っくハメツのやつ()られたかこんなに強い人間がいるとは魔王様と()()に報告せねば。

おい一時撤退だ」


「そんなの許すと思うなよおりゃあ〜〜〜」

レオが残る魔族達に斬りかかろうとしたとき


「【隠霧(インキリ)】【転移(てんい)】」

と言うと、突然霧が発生し冷めた頃には魔族は愚か他の人間の男たちもいなくなっていた


「大丈夫ですか?」

レオは最初に大声で悲鳴を上げた女性に近寄り声をかけた


「ありがとうございます。えっと」

「いいよ別にこんなことは当たり前だろ」

と言いながらレオはその女性の頭を撫でたときに違和感を覚えたそう、たかが頭を撫でただけのはずなのに物凄く頭を真っ赤にしているのだって言うのもあるがその女性の頭には魔族の特徴である小さい角があったのだ


「魔族か?」

「え!あ」

と言いながらその女性は急に後ずさり頭を下げた


「み、見逃して下さい」

「見逃すも何も俺は貴方に危害を加える気はありませよ」


「えっとありがとうございます。

私はレティーナです、えっと」

「あ〜俺はレオだ」

「はい、レオ様その、さっきの返事お受けします」


「返事?まあいいや」

「とりあえず街まで送るよ」

「あの聞かないのですか?同じ魔族なのになんで同族に襲われてるか」

「君が嫌そうな顔してたからかな?嫌じゃなかったら聞くけどいいの?」


「はい、聞いてくださると


奴らは〈邪〉の使徒であり〈邪〉とは邪神の事で邪神はこの世界に直接関与できないのです。

それでも邪神は世界を破壊と混沌に導こうとする物しました、だから邪神は魔族を生み出しその魔族の中で最も強い存在が魔王と名付けその魔王や魔族らに自身の力の一部を加護などで分け与えました。

そしてここからはレオ様も知らないと思いますが魔物とモンスターは違います、とは言ってもほとんど同じです魔物は邪神の加護などを強く受け継いだものが自身の配下を増やそうとモンスターなどの素材と邪神の加護などを合成した生物です、まああとはレオ様も知ってると思います、この情報人間側の神ですら知らないと言われているのであまり広めないでくださいね、世界の近郊の為に。

ここまで、話して私がなぜ同族に殺されかけたかは私は別に邪神を信仰なんてしてなくて邪神の加護などを失ったただ魔族で、それを同族に見つかったのです。

えーと暗い話になってすみませんレオ様でも今はレオ様に会えて嬉しいですよ」


レティーナはレオの腕に抱きついてそう言った

「あ、あ〜そうなのか?その辛かったのな、これからその幸せになればいいだけだ」


(この世界の女性ってメチャ積極的何だけど、いやたまたま俺があった女性が積極的なだけで他は普通だよね?

うん、そうにちがない)


〈マスター〉


(いやなんか言ってよ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/18

HP/ 320 (320)

MP/ 測定不能

STR/ 265 (265)

VIT/ 144 (144+28)

DEF/ 144 (144+28)

AGI/ 155 (155+465)


【スキル】

全耐性Lv3/剣士Lv2/拳士Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1/

【tスキル】

限界突破

【固有スキル】

超回復/多重思考/精霊召喚/合成

【神スキル】

神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/精霊魔法/魔法Lv2

【神話スキル】

真・神眼


称号

転生者

神の使徒

女神アイリスの寵愛

亜神

全ての精霊に愛された物

魔法を極めし者

魔法の研鑽をせし者

もう疲れたので次の投稿でステータス書くと思います、すみません

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