初めての死闘3
(いい手応えが合ったぞこれならどうだ)
レオの全力とよべる一撃をくらって周りが煙があふれ慎重に魔族の気配を探りながら後ろに下がったそして煙が晴れようとしている所で信じられない光景を目にする事に、そうその魔族はほとんどダメージと呼べるダメージを受けていなかったのだ。
(化け物目普通あれを受けたら死とまでは行かなくても致命傷くらい受けてもいいと思うんだけどスキル【神眼】
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nameハメツ 年齢380
職業 剣暴 性別 男
Lv/46
HP/ 4200/4444
MP/ 4044/4444
STR/ 4444 (10000)
VIT/ 4444
DEF/ 4444
AGI/ 1444 (-3000)
【スキル】
剣士LvMAX/全耐性Lv7/腕力強化/筋肉強化
【神スキル】
奥義斬/竜撃/破壊
称号
剣暴
竜殺し
破壊神の加護
四天王直属の部下
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は 見た目だけでなくホンマにただのかすれ傷かよやばい、ってかナビーこんなの一対一でも無理ゲー何ですけどいやゲームあんまやったことないから分からんけどな…どうにかやつに有効打は無いのか、考えろ俺、俺なら出来る考えろ物理は効かない魔法も今のままじゃ効果ない威力が圧倒的に足りないステータスでも勝って無いのにどうするんだこれいやナビーが一対一なら勝てるといったなら何かな勝つ手段がある筈だ駄目だ俺ってまだ上級以上の魔法使えないんだよな、【精霊魔法】か?いやでも、同じ神スキル【魔法Lv】が効かなかったのに効くのか?奴らに弱点属性みたいなのは、ん?弱点そうだよ弱点さえあればいいんだ、スキル【真・神眼】
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種族 :魔族
name:ハメツ
属性 :闇
弱点 :水
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よし!!予想通りだ奴らの弱点がスキル【真・神眼】ではっきりわかったってかコイツ魔とか書いてるだけあって、水が苦手なのか、さー反撃の時間だから〜〜)
「ふ〜今のは流石にちょと驚いたぞこの俺にダメージを少しでも与えられるとわな、だから俺からのご褒美だ少しだけ俺の力を見せてやろう【剣暴】オォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー」
と大きい魔族が一回りも二回りも更に大きくなりその大きさは、もはや普通の家の大きさを起こる如くの巨体でレオに自身の剣を突進しながら振るおうとしている、その時に生じるものはもはや走る災害でありそのものが打つ一撃は剣の名に恥じない、どんな物でも破壊する圧倒的威力だった
(これやばくない【水魔法】打つ前に終わりじゃん)
その時だ目の前に大きな光が輝きだしレオのからだが、輝き始めたのだ、そして来るはずの強烈な一撃がレオに当たる前に止まったのだ
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/18
HP/ 320 (320)
MP/ 測定不能
STR/ 265 (265)
VIT/ 144 (144+28)
DEF/ 144 (144+28)
AGI/ 155 (155+465)
【スキル】
全耐性Lv3/剣士Lv2/拳士Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1/
【tスキル】
限界突破
【固有スキル】
超回復/多重思考/精霊召喚/合成
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/精霊魔法/魔法Lv2
【神話スキル】
真・神眼
称号
転生者
神の使徒
女神アイリスの寵愛
亜神
全ての精霊に愛された物
魔法を極めし者
魔法の研鑽をせし者