機嫌
すみません時間が、無くて汗汗
あともう少しで、テストが終わります
「ってとこかな。まあ対した理由じゃないから」
「そんな事ないよ。俺だって強くなりたいのは、同じだ。それに…」
俺は異世界転生・転移で。チートを貰ったけど。サイマンは自分の努力のみで、強くなろうとしているんだしな
「それに、なんだよ」
「いや、なんでもない。それで決闘だけど、受けてもいい」
「ほんとか」
「ああ、ただ条件がある」
「条件か」
「ああ、俺も最強を、目指している。だから、一緒に強くなって、そうだな…初等部が終わる頃に決闘しよう」
「一緒に強くなるか、そんなこと今まで考えたことすら、なかったよ。そうだないい考えかもな
よし、分かった一緒に強くなろう。
そして初等部の卒業に一発決闘だ!」
そう言ってサイマンは、俺の目の前に右腕を差し出さし来たのだった。だから俺もそれに答えるように、右腕を差し出し。
お互いに握手をするのだった
ややあって
あれからサイマンと、しばらく雑談をしたあと、サイマンは、自分の教室に帰っていった。
どうやらサイマンは強さは、初等部ではありえないくらい強いが、勉学はあまり得意ではないようで、別教だからだそうだ
まあ、この世界の人間からしたら。あれでも難しいのかな、俺からしたら義務教室、それも殆ど最初に習う事だったのだが…
ま、まあ初等部だしそれくらい、なのかな?
まあ、専門的な知識は少ないだろうけど…
例えば地球で言う、科学などである
前にも言ったと思うが、この世界には回復魔法が、存在する。その回復魔法が、あるせいで治療なんかで直ぐに治り。
逆に病気なんかにはめっぽう弱いのだ。
まあ、この世界には、ウイルスは少ないようだけど
「ねえ、レオ君」
「あ、はい!なに」
「授業始まるよ」
「そ、そうだよな」
レーシャは何故か、不機嫌だっただが
俺とレーシャが初めて会った【魔の森】でレーシャに助けてもらった事を、サイマンに話すと、自然にレーシャの機嫌が治っていった様な気がした
まあ、俺とレーシャが出会ったのは【魔の森】だけど俺は、意識なかったから。レーシャと、初めて会ったのは街の中と、思ってるけど
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王/熾天使
性別 男
Lv182/Lv1
HP/ 11600+1000
MP/ 測定不能+1000
STR/ 3500+500
VIT/ 400 (固定)+1000
DEF/ 400 (固定)+1000
AGI/ 3800+1500
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリ/天使の翼
【神スキル】
神速/導く者/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判Lv1
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/全未来変換
称号
異世界から来た神の使徒
三女神の寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された者
全ての天使に愛された者
神の代行人
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
余談ですが。左腕で握手をするのは。色々と、不味いらしいですよ。
僕もあまり知らいので、詳しくは分かりませんが