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え!好きに暴れろって  作者: 寝る人育つ
学園編と〈邪〉
118/123

機嫌

すみません時間が、無くて汗汗


あともう少しで、テストが終わります

「ってとこかな。まあ対した理由じゃないから」

「そんな事ないよ。俺だって強くなりたいのは、同じだ。それに…」

俺は異世界転生・転移で。チートを貰ったけど。サイマンは自分の努力のみで、強くなろうとしているんだしな


「それに、なんだよ」

「いや、なんでもない。それで決闘だけど、受けてもいい」

「ほんとか」

「ああ、ただ条件がある」

「条件か」

「ああ、俺も最強を、目指している。だから、一緒に強くなって、そうだな…初等部が終わる頃に決闘しよう」

「一緒に強くなるか、そんなこと今まで考えたことすら、なかったよ。そうだないい考えかもな

よし、分かった一緒に強くなろう。

そして初等部の卒業に一発決闘だ!」


そう言ってサイマンは、俺の目の前に右腕を差し出さし来たのだった。だから俺もそれに答えるように、右腕を差し出し。

お互いに握手をするのだった


ややあって


あれからサイマンと、しばらく雑談をしたあと、サイマンは、自分の教室に帰っていった。

どうやらサイマンは強さは、初等部ではありえないくらい強いが、勉学はあまり得意ではないようで、別教だからだそうだ


まあ、この世界の人間からしたら。あれでも難しいのかな、俺からしたら義務教室、それも殆ど最初に習う事だったのだが…

ま、まあ初等部だしそれくらい、なのかな?


まあ、専門的な知識は少ないだろうけど…

例えば地球で言う、科学などである


前にも言ったと思うが、この世界には回復魔法が、存在する。その回復魔法が、あるせいで治療なんかで直ぐに治り。

逆に病気なんかにはめっぽう弱いのだ。

まあ、この世界には、ウイルスは少ないようだけど


「ねえ、レオ君」

「あ、はい!なに」

「授業始まるよ」

「そ、そうだよな」


レーシャは何故か、不機嫌だっただが

俺とレーシャが初めて会った【魔の森】でレーシャに助けてもらった事を、サイマンに話すと、自然にレーシャの機嫌が治っていった様な気がした


まあ、俺とレーシャが出会ったのは【魔の森】だけど俺は、意識なかったから。レーシャと、初めて会ったのは街の中と、思ってるけど

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界(デス・バリア)

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリ(アイテムボックス)/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者(ナビゲーション)/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判(ジャッジメント)Lv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/(オール・)未来(ディス・)変換(カウンター)


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

余談ですが。左腕で握手をするのは。色々と、不味いらしいですよ。

僕もあまり知らいので、詳しくは分かりませんが

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