覚書
自分が忘れないように書いている設定とかです。
これを見て「本編に書いてる事と違うじゃないか!」とツッコまないでください(笑)
~~覚書~~
~技術~
パッシブスキル…常時発動
アクティブスキル…任意発動
主人公が考える時限定。
~暦~
地球と同じ。
1日24時間。365日。
~爵位~
大公→公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵
注:スフィア大陸限定
~もらったもの~
『地球での常識の破棄』、『スフィアの常識』、『スフィアの通貨200万円』×2、
『スフィアの服装と装備』、『マジックボックス』、『攻防の方法』、
『幸運』(普通100の所を120になっている)
~「スフィア」の条件~
「日本語」「水洗トイレ」「温泉」「魔法」「火薬無し」「食べ物が美味しい」
「ギャンブル」「俺と変わらない人間」「観光」「科学」「化学」「犬」「魔王いない」「のんびり暮らす」
~ギルド~
青色→緑→黄緑→黄色→オレンジ→赤→ピンク→銅→銀→金
赤からは指名依頼を拒否する権利がある。
その代わり、強制依頼への参加も義務になる。
「指名依頼は名指しでの依頼だ。これは拒否出来ないが赤以上になれば拒否出来る。
強制依頼ってのは、基本的には国からの依頼だ。戦争以外で腕の立つ者が必要な時に出る」
「戦争以外ですか。戦争は断るのですね」
「当たり前だ。冒険者は戦争する為に居るんじゃねぇからな」
「でもそれ以外って、何があります?」
「昔あったのは、大森林で遭難した者の捜索依頼。
兵士よりも慣れてるし、装備も充実してるからな」
「何で赤以上なんですか?」
「弱いヤツにそんな所に行かせたら死体が増えるだけだろうが!」
~マップ(と言う名のナビ)~
自分…青い点
仲間…緑の点
他人…黄色の点
モンスター…黒い点
敵対者…赤い点
ダンジョンコア…金色の点
白い点…大森林内の不明な獣。
橙色…大森林内の判明した獣。
どういうダンジョンかで、画面の表示してる色が変わる。
洞窟…茶色
迷路…灰色
森……黄緑
入り口や階段は、漢字で書いてある。
ダンジョンじゃない場所は白色
塗りつぶしてある所
水色表示…水辺
黄色と水色の斜線表示…底なし沼
赤色表示…罠
~位の事~
天使=一般人。
地上業務に就いている者=大天使
管理職。課長とか部長とか=神とか仏
常務とか専務とか=王や創造神
CEO=大王
悪魔はいない。
~~主人公の考える最強とは~~
・戦いになれば必勝
・戦いになる前に仲間が倒す
・国相手でも外交だけで勝つ(ヒヨで可能に)
・暗殺不可能(従魔で可能に)
・全ステータスがA(加護でなるようになった)
・全ての魔法が使える(覚えた)
~従魔等~
ポチ
狼の子供。主人公の従魔というよりもペット。レベル15。
念話が出来る。
食って遊んで寝る毎日。
ナミと共用の従魔になった。
いつの間にかレベルアップ。
ガー
虎のファントム。主人公の時計に取り付いている。
レベル50。
従魔になったと同時にレベルが上がった。
主人公にレベルで抜かれた事を、実は気にしている。
普段は島のダンジョンでレベルアップに勤しんでいる。
シロ
シロアリだったが、現在はアリの王になった。
王になった事でレベルは100にまで上がった。でも教えてないので誰も知らない。
ナグラさんのせいで「アリの王に、俺はなる!」などジャ○プ系の口癖が多くなっている。
最近主人公と会えないので寂しい。
チョロ
吸血コウモリのファントム。
レベル50にまでレベルアップ。
チョロチョロと飛び回ってるからキジマさんが命名。
吸血する事で敵を動けなくする事が可能。
常に超音波を出しているので、近接の守り担当。
ナグラさんに必ずイジられる。
レイ
『人食い馬車』と呼ばれてるモンスター。
正体はスライム。正式にはマッドスライムと言うらしい。
超音波で索敵・色を変えて擬態・硬くなって防御・催眠効果の匂い、等の技を持っている。
好みは野菜。たまには果物も食べる。
肉も食べるが、もういらないらしい。何を食べてたのかは聞かない方が良いだろう……。
主人公の馬車を守るのが仕事だったが、アンドロイドが来たので家の守りにジョブチェンジ。
神様にイジられて、レベルも80まで上がってしまった。
ヒヨ
クロヒョウモンスターの子供。
子猫扱いされている。従魔と言うよりもペット。
レベルは10と低い。
コタニさんか主人公のフードの中に入っている事が多い。
ムカイ団長を怖がっている。
軍師目指して勉強中。
ケロ
メスのケルベロス。
首は2つ。ギャンブル好き。
任意の場所を映し出す『不思議な鏡』を持っている。
普段は『素材の宝庫』と呼ばれるダンジョンに居る。
レベル75で、人間の女性に変身する事が出来る。
基本、主人公達の前では子犬形態を強要されている。
リー&チェン
カンフラッグ(B)と(J)。
レベル30。
泣き声は「アチョーーー」や「ホアーーーー」など。
カンフー使い。
無手での格闘を覚えたくて仲間にした。
ちなみに好きなバトルは、何故か旗揚げゲーム。
主人公達に無手での戦い方を教える。
アンドロイド(3体)
身長145cmの男の子型。
エーク・オリ・ティガという名前に決定。
これは色んな国の言葉で1・2・3を表す。
区別が付かないので、オリにはメガネを、ティガにはイヤリングを着用させた。
エークは島担当、オリは船担当、ティガは馬車担当。
超高性能コンピュータ
島の主人公の家の地下に設置されている、バビ○2世に出てくるアレっぽいヤツ。
主人公により、ドイツ語で0を意味するヌルと名付けられた。
アンドロイドに魔力を供給する他、島・船・馬車を統括管理している。
あらゆる情報を持っているが、基本的に聞かないと答えてくれない。
現在、世界中に監視システムを構築しようと画策中。
モコ
種族はシーブで、レベルは20。
盗賊の羊だから間を取ってシーブらしい。
すれ違いざまに、相手の持ち物を1つ盗む。
攻撃は角を使った突進。
名前はシロが決めた。モコモコだから。
エム
ナグラさんの従魔のスモールファルコン。
レベルは28。
ドM。表向きは普通だが、常にマゾな事を考えている。
モフ
ナグラさんの従魔のダンスフォックス。
レベは18。
キツネ。
変な踊りをする事で相手の魔力を吸収する。1回でMP5ほど吸収。
吸収した魔力はナグラさんにも供給可能。
エキノコックスは居ないそうだ。




