表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/53

夏休みの敵はあいつ 5/5

 ラジオ体操の場所は公園である。これも不思議な話だ。いつも通う小学校よりも遠い。もっと近くに公園があれば良いのだがな。


 俺は小走りで公園に向かう。

 夏の朝はやっぱり気持ちが良い。定期的に深呼吸をしながら走る。早起きした甲斐が、多少はあったかもしれない。


 公園についた。もうすでに数人の大人と大量の子供が集まっている。


 同級生や近所の奴と挨拶を交わす。がっつり挨拶することはない。なぜなら全員眠いのだから。そりゃそうだろう。だって早朝も早朝だぞ?マジで朝早すぎる。ラジオ体操は昭和の悪しき習慣だと思う。


 古いものが良いわけではない。


 こんなものがなくても健やかで健康に遊んでる。夏休みの宿題を無くした方が、健やかに子供は育つだろうが。


 軽く体を動かす。大人にとっては大層かもしれない。しかし元気いっぱいな俺たちからしたら、準備運動にすらならない。マジでいらない体操だ。


 かったるいラジオ体操が終わる。


 大人にハンコをもらい、家に帰る。もう目がバキバキだ。眠気なんてものはどっかに消えてしまった。


 家に帰るとメシが準備してある。俺は朝メシを食べる前に歯を磨く派だ。


 歯をきれいに磨く。ふぅ。これでスッキリだ。


 朝メシを一気に食べる。


 さぁここからゴロゴロ生活が始まる。今日は母親も仕事。最高だ。


 母親が仕事へ出かけた。


 さてと。母親がいるとグチグチ言われる事をしよう。俺は布団に入る。


 全然眠たくはない。でもまだ涼しい朝。目をつむる。ウトウトする。寝そうで寝れない。眠と起の狭間。これを行き来する。


 マジで最高。


 途中、俺は手足すらどこにあるか分からなくなる。これがまた良い。


 マジで最高だ。

 これが夏の朝の過ごし方だ。

「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星、よろしくお願い致します!

していただいたら私のモチベーションが上がります!

ぜひぜひよろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ