子供の大人的な休日 6/9
プールの前で会議を始める。次にどこに行くかだ。
「それじゃ百円もんじゃ行こう」
「うん」
秒で会議が終わった。俺たちは生産性というのが高いのだ。それが何なのかは全然分からないが……。
たまに外食をする。その一つが百円もんじゃだ。もんじゃは全国区のプレイヤーになったが、百円もんじゃの知名度はまだ低いだろう。その名の通り、プレーンのもんじゃが百円なのだ。
お店に着いたのは十二時三十分を過ぎていた。大人もいれば、俺たちのような子供もいた。俺とナオトはもんじゃにベビースターラーメントッピングを頼んだ。
本当は明太子の餅とかを頼みたい。しかし高いんだよ。これが。小学五年生にはとても手が出せない。いやいや。大人もなかなか手が出せないんじゃないだろうか。出せるとしたら、政治家か小室ファミリーぐらいだろう。
具が届いた。早速焼き始める。二人とも手慣れたものだ。ほら見ろ。あっという間にもんじゃが完成した。
べビスタもんじゃを口に運ぶ。
あぁ!旨い!
俺の頬は、ナオトの頬と同じように緩んでいたであろう。
ここで別の誘惑が生まれる。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星、よろしくお願い致します!
していただいたら私のモチベーションが上がります!
ぜひぜひよろしくお願い致します!




