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エがおっきくなるほど

――男と女は暗闇の中男の手にある松明が、当たりを照らしている。


「怖いよ…剛やっぱりもどろうよ」、女はすっかり怯えている。

「今さら戻れるかょ!何時間かかったと思ってんだょ!」

男は少しやけになっている。


¨男と女は暗闇のなか松明の明かりで当たりを見渡した。洋館の内部は入って来た扉の先に大きな階段があり、壁に外国の男爵?の絵が飾られてある。

¨男は壁に飾ってある男爵?の絵を見ながら¨何か“懐かしさ”を感じたしかし、それと共にゾワゾワと恐怖を感じた。




――その時だ!!!

地響きと共に何かが現れた!!――!




――

「グワ〜ん」

¨男の前現れたのは、恐ろしい顔した……

―悪魔だ!、その時男はまだ悪魔にきずいていない…

¨男よりも先に女がきずいた。

「カワイイー」女は悪魔を抱き抱えると、男に言った。

「ちょーカワイイ♪何この犬なんて種類なんだろ」‥

「……カワイイか?」男は、悪魔の頭をペシペシ殴りながら言った。



…その時だ!


「殴るなワン!」

男と女は口を大きく開けて驚いた。

¨悪魔は、正直カワイイと言う女の発言にプライドをズタズタにされていた…何十年もの間恐れられた悪魔だったが、最近魔力が弱まり自分もそろそろ引退かなぁ〜と考えていた矢先だった。

¨女の発言は引退を決定ずけた…犬いや悪魔は心の中で、「犬なら種類はコーギーがいいなぁだって知的じゃ〜ん」と、叫びたいと思った心のそこからそれはまるで痴呆にかかった年寄りのよう…


¨しかし自分も悪魔の端くれこのまま帰すわけには行かないと、しゃべって見せたのだ。

「しゃしゃべんなかった?今さ」。男は驚きを隠しきれないようだ…。


「犬がしゃべるわけないじゃんったく剛ったら〜」女は瞬時に聞か無かった事にした。‥

「犬じゃないワン!悪魔だワン! 良く見ろしっぽ槍見たいだろワン!」。悪魔はもう必死だ。


「だよな〜」。男も聞か無かった事にした

‥悪魔は言った。

「おいワン!聞けワン」

¨女は聞いてな〜い聞こえな〜いと言った感じだ!

そして悪魔に、チョークスリーパかけながらもがいている悪魔を睨らみつけ言った。

「犬だよね?」 ‥

「はいワン…ゴブ」



悪魔は思ったあんた悪魔だ。

下手くそですが良ければ読んでください頑張って書きますヨロシクお願いします

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