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とにかくヤバいよここ

―ここは誰も近よらない古い洋館…何十年も前から誰も住んでいないはずなのに今日もおぞましい叫び声が聞こえる…

「ふう着いたね…」男はそうゆうと車のエンジンをとめた。 ‥

「うん…」

女は少し疲れた様子だ‥

「ここが噂の洋館?」、女は車の窓ごしに洋館を見つめながら男に問いかけた。 ‥

「うん。地図通りなら…」、男は地図を指さしながら言った。

男と女は目の前にあるおぞましいオーラを纏う洋館を、目の前にこれから始まるであろう恐ろしい出来事を想像していた。

「行くぞ!」男は車を出た。 ‥

「うん…」女は怯えながら答えた…

車を出た男は洋館の周りにある森を、見ながら女に問いかけた。

「もし、なにかあっても森には、逃げるなよ」。

「わかった…」

しかし洋館の周りには木が生い茂る森しかない…そう逃げる所などないのだ。車で通ってきた道は、霧が酷いそし一歩間違えば崖から転落してしまう… ‥

「危なくなったら車の中に逃げて鍵かけろ!」。

「わかった」。男と女はおぞましい洋館に向けて、足をすすめた。



「ジリリリ!!」。ここは洋館の中、侵入者アラームがなりひびいている―

「またかよー寝てたのにー」男は眠い目を擦りながら言った。 ‥

「本っ当にこんな時間に来んなよ」別の男は愚痴をこぼしながら監視モニターを見た。‥

「ビリーどんな奴?」。

「カッポーだぞ!《カップル》」男はビリーというらしい。

―この二人は洋館の管理人のようだ…


「また脅かさなきゃね」。ビリーは、コーヒーを片手に何かの赤いスイッチを押した…

「ポチ……カチャ」何かが、地響きと共に動き出そうとしている。‥

「ビリー早いよ〜決断力メジャーリーガーの、球より早いよ〜ったく〜」。

男は、少し呆れた様子で、ビリーに言った。

「ごめんよ〜トミー、メジャーなら俺誰かな〜?」。

ビリーは聞いた…


「誰だろうね。ハハハハハハハハ…」 男は笑っている。

「だね!ハハハハハハハハ」―男達は楽しそうに笑いあっていた。






――その頃…

下手糞ですが良ければ読んでください…頑張ります!

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