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寄生先、もとい仲間を探そう

今回少な目です

やっと冒険者ギルドについた。普段行くことなんかなかったことに加え今の視点が普段と違いすぎて迷っちまった。

「にゃにゃ!(強そうなやつ見つけるぞ~)」

そうして中に入ると、そこにはたくさんの人がいた

さて、だれから声をかけてみようか。まずは、ザ・冒険者という見た目をした厳ついお兄さん方に話しかけてみようか。まず、彼らの足元まで近づいたが彼らが築く気づく気配はない。そこで、彼らが囲んでるテーブルの下からジャンプし、上に乗った。おお、結構飛べるな。さすがねこ。

「にゃにゃにゃー。にゃん。(こんにちは、強そうなお兄さん方。俺を連れて行かないかい?)」

そう話しかけるとスキンヘッドのごつめなお兄さんが満面の笑みで俺に話しかけてきた。

「ねこちゃ~ん♡♡♡!はじめまちて~、どこからきたのかな~♡かわいいね~♡♡♡」

キッツ。強面スキンヘッドの兄ちゃんが語尾ハートにして、メロメロになりながら話しかけてくるのキッツ。周りの仲間らしき人間も引いた目でスキンヘッドの兄ちゃんを見ている。まあでも相当な猫好きらしいことだけは伝わった。これならいけるのでは?俺はよりメロメロにするために顔の怖さに我慢しながらすり寄ってみるとスキンヘッドの兄ちゃんは俺が可愛すぎたのか無言になって撫でてきた。

「」

「」

「」

「.........ゴロゴロ」

まずい、こいつうますぎる。

俺が危機感を感じた時仲間の一人が声をかけた。

「お前家にも猫居るのにまだ満足してねえのかよ」

「猫に満足するもクソもないんだよ」

その会話の意味を理解した瞬間、俺は即座に体制を直し相手から距離をとる。そんな悲しそうな顔をしても無駄だ。可愛くない。

猫を飼っているということはつまりこいつはここにいえをもっている可能性が高いということだ。そうなると外を旅することが難しくなる。ここは撤退!

「お前が変なこと言うせいでねこちゃんが逃げちゃったじゃねえか!」

「いや猫に会話の意味わかってねえだろ」

「ねこちゃんはかしこいんだよ!」

なんか言い争ってるが無視無視。

さて、次はだれに話しかけようか。周りを見渡すと今度は若そうな男女のパーティを見つけた。あいつ等は熱意ありそうだし将来有望そうだな。

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