表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

え〜初めて小説なんかかくのでまったく書き方がわかりませんがまぁ暇つぶしにどうぞ、書いてる本人も無気力なんで投稿がどうなるかわかりませんそれを踏まえてお願いします。


…男は限りなく無気力、無感情、仕事も最低限で当たり障りのないように生きてきた、ただ一つ男が自分からやりたいと思うもの、それは…

…ここは南シナ海人しれずに浮かぶ小さな島


『フランシア』


島への唯一の陸路は寂れた橋一本のみ、海路は港が一つそれ以外はないここには法などはない…殺し、買春、麻薬取引、銃刀取引、不法入国、あらゆる犯罪が許容される街、それがここ『フランシア』…


法の厳しい国ましてや日本等は関わりをもたない…いやもたないようにしていると言ったほうが正しい、国、行政、全てがこの島を無い事にし島の存在を認めていないのだ


この島を知ってしまった愚かな者は誰にも知られる事なく不自然でもなく消える…


そしてこの島で名を上げようとする世界各地の裏社会、悪、と呼ばれる者達は一歩島へ踏み入ったが最後自分達がいかに小さな存在かを思い知らされるのだ


そう島の入り口に吊るされる人骨のように…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ