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【プロットタイプ】社畜根性

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/10/07

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

帰っちったァ。

頭痛いのと、昨夜喉痛いのと、今日寝不足だから。

感じ悪かったかねぇ。

やろうと思えば数時間ぶっ続けで仕事は出来る。全く同じ作業を延々と繰り返さない限りは恐らく、ミスは最小限に納めることが出来るだろう。だがもう、やはり、疲れてきた。


人からは『社畜』と言われる精神をしているか分からないが、何処かしらそういう面があると思っている。物の見方しかり、出勤根性しかり。

例えば私が確認した時に、『話を理解していないな』、『私もその時指摘しなかった』という事に関して嫌悪感が浮かぶし、給水器に行くことさえ億劫になる。有給を取っていたとしても、予定がない上で出勤を望まれてら恐らくするだろう。

其れが私に取っての何処かしら根付く当たり前であり、そこからはみ出した姿というのが想像出来ない。想像出来ないから、恐らく相手にも容赦なく求めてしまうのかも知れない。

こんな私を周りはシビアと言うだろうか?

「……シビアだろ」

「そうだね」

「えー……」

私を前にして座る二人はさも当たり前の様にそう言った。珈琲を飲みながら、世間話にあっさりと同意でもするように。

「数時間ぶっ続けで仕事は出来るし、喉乾いてもトイレ行きたくても作業ぶっ続けでしようとするし、有給取ってても暇なら出社しようとする私の精神が?」

「そういうの一般的に社畜って言うんだけど」

何処か諦めた様な物言いで、諭羅はそう言った。少し嫌がる様に、何かを懸念する様に。其れは私が一度倒れた事を思い出して言っているのかもしれない。

「瑠衣的にはどうなのよ」

「普通じゃねぇだろ。増してや仕事なんて。趣味でそうなるのはある程度理解はするが」

「えー……」

「鏡花、何を君がそこまで追い立てるのか、分からないけれど、そのうち風邪でも張って仕事行くようになるんじゃない?」

諭羅のその問い掛けに、瑠衣はため息をついた。其から私の方を睨む。

「止める身にもなって欲しい」

なんか、いや本当に、私が間違いなくズレてるし、分かっていても治せないものだと思うんだけど。


骨の髄まで会社に尽くせ、身が粉になるまで貢げ。

其れが働くってことだろ。

とは確実に思ってる。其れが普通だと思ってる。


だから、やる事がある時に、給水器とかトイレとか、行くの面倒だから行かないし、我慢したりする。

業務時間に『休憩してね』と言われても、どう休憩すれば良いのか分からない。


寝るかスマホいじるかしか、休憩の選択がない。

それが駄目なら仕事する。


其れが普通だからこそ、ロスタイムが多分自他ともに許せないタイプな気がする。

『うん? 今、私が差してるところ相手はちゃんと見てなかったよね?』

『本当にこれで良いの?』

そう思って直進して、数十分無駄にされると、

『あークソ。ロスした』とか思うタイプ。

『この人、仕事は出来るけど、ものの見方が大局的だっての忘れてた。指摘しない私が悪い』

とか思うタイプ。


※モラハラクソ野郎の戯言。

※パワハラ被害者が、加害者に反転するのって、これが大きいと思う。

普通の基準がおかしいの。本当におかしいの。

普通なら止められる様なこと平気で自分でするから、相手にも勿論要求するの。


それが普通になってる。

おかしいと思ってる。

でも治せない。


今まで散々『なんで気付いてるのに言わないんだ』とか言われてきたから。

『俺のミスはお前がフォローしろ』とか言われてきたから。


人に対しても、かなりシビアになってる。

うーん。良くない。間違いなく。

言葉に出さないだけマシなのかも知れないけれど、良くは無い。

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