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「てーところで、さっきの遊びの閃くはどこからみたの?」


先にひといの遊んであちこちに乱れるところだけではない、昨日の祝う会のゴミがまだ掃除しないから今は一緒に片付けてる。でもその便利な機能のですぐにあがるわけかな。


「これで。」


「テレビにまだ放送している。」


ミツに渡したちらしを手に入って見て、『ひきこもりの無駄の人生。最終話』…………ちらしを破れなそうに強くてにぎる、なー笑うか?本当に笑うか!?この番組を作ったの人は何を思っていたか。ぶっちゃけて悩みを抱え人になめて侮って蹂躙してそれはこの世界に決して従わなきゃいけないルールかい。ふざけんな!と思ているけど、後を見たら、『……兵役に入り。悩みを解決。電話番号……』。


「この番組は実話をもとにした作品だそうだ。」


「最後に主人公は目覚めて兵役に入って国家のために死に花だ。」


俺は何も言わなくて静かにしてちらしをかたわらに投げてそして二人ともにしゃがんで真剣に見て。


「よく聞けよ、二人とも、人生には黒白でいいがカモフラージュにはいかん。」


「「はい?」」


そしてまた何も言わなくて片付けがしばらくに続いていく。




ついにやってできた…ではない、ただ回収してすばやく終わりだ。現在スペースの中には三人とソファー上にさっきずっと寝ているの女神様です。本当の神様だ。さきに三人がざわめいて遊びところを抜きにして、掃除するために移して音を出しところすら完全に起きない。それがもしかして掃除する前に缶だらけにかこまれて濃厚の酒の匂いを催眠するわけではないか、答えることは昨夜の思い出を思い浮かべた。


『はぁ?缶ビール?冗談じゃね?どうしてそんなものを飲まないわけにはいかないの。あるジュース、コーラ、お茶で、そして子供がいるし、甘い物を飲んでそれ正しく幸せじゃないですか。缶ビールは苦い渋いそれに飲みすぎたらあたまが大変だよ、朝も。だからもし飲まないわけにはいかないならば高い酒で良い、ちょっとずつ飲んで味わいをしみじみと感じてたら幸せ感がだんだんとあらわれ、これは以前先輩に聞いたわけです。』


といえばうまがあい俺も飲まない。というわけでひたすらに眠ることは単純な寝坊だったのだ。でも羨ましなぁ~いつでもどこでも邪魔されない眠り、むかしの俺がぜったいありえない。静かに夜中にベッドの上に穏やかに眠るはずだったのに、目が開くても開けなくても刺激する感がずっと、のうがいつもいつも奔って頭に回っている、その奔る正体はどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようああああーーーー今思い出されば鳥肌が立つだ。とにかく放置しておいていい、いまはある要件をする。


「二人とも、こっちにこいて。」


ふたごは俺を前にして目がちょっときびしくて見据える。そして俺が手を上げて指で仕草して言った。


「これがいくつか?」


さっきよりに真面目に厳しくてみすえて、さらに。


「に…いや、よんだ。」


「…さんかな…」


「にだ。」


やはりか。昨日アレルギーのせいで気付かなかったが、家の物を回収したころに二つ小型の壊れたメガネが放置された、それでさっきの遊びはビニル袋が俺の腹にいたのに二人がいつも外して叩いて殴れた、これはソーセージだけに舐められじゃない、自らを作って創作品にあなどれてしまった。


「どうして言えない?」


「だって、メガネが高い、かねがない。」


「そして勇者様を妨害するので事故です。」


「妨害?」


「先日は勇者様がここに出っていくとき突然に私たちをぶつかる、そしてメガネが外した高いところに地面に落ちて壊れた。」


まさかあのときか?少し外を見るだけが突然なにかぶつかってあれはおまえらか。それを妨害してじゃない完全に俺のせいだ。あ~どうしよう。今かねもない。


と、そばに佇んでいた暖かい光から工作台になった工作台に見据えた。簡易のメガネは固定の材質とガラスだ。じゃもしかして……


そう思うと工作台の前に座って……固定の材質はたやすいけどレンズの部分は……壊れたレンズに比べてちょっと厚い、みがく、磨く……あー薄すぎる、やり直すしかない……


何度も繰り返してみてそして双子は先から俺のそばに見ている、ついにやってできた。


「ほら、二人とも、かけてみよ。」


メガネをかければ眼球が先に比べて大きくなった、それに目がさっきよりに潤いだ。二人は周り物を回って見ると俺を見る。


「「ぅわ!!」」


「なんだい?顔がなにをくっつくか?」


「いいえ。似合う。」


「ちらしに。」


そして再びちらしのうらをみたら、その上に主人公の写真がいる、でも主人公の目、はな、みみ、口、かみ、顔はぜんぜん俺に似合うだ。


「勇者様、もしかして次の任務は兵役に入るか?」


「死に花?」


「いや!ぜったいかなわねぇ!」


ムカつく、俺はなにか特殊の能力がないはともかく、まさか顔もこの世界の一般的な凡人とおなじだ。ちくしょう!気にくわねぇ!やはり俺がこの世界に生きる道もないか、いっそやらかしていいかな。でも少し考えたらもし俺が何もできないなら二人は俺に評価を変わられた、最後にバッドエンドに叶うかもしれない。それはいかん。絶対に道を作ろ。


と、女神に近寄り。


「おい!起きろ!神様!作戦会議だ!」


「ぅにゃ~!」

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