15
寒い。昨日祝うすぎたせいかクーラーが強すぎてしまった。
目を覚ましたらすぐ目にしたのは眩しい光が目にひどくてさしている。
「なにこれ…あー」
気づいたら俺の身体はロープできつくて回って動けないにボロのテーブルランプを照らされてベッドの上に倒れていた。
「これはいったい!?」
「あ!患者が起きたよ、先生。」
その声はツバだ。声の方向に向かうと彼は全身に白い布を簡単にかぶって口がマスクをつけて俺のそばにいた。
「はいはい、までよすぐに見つけた。」
その声はミツだ。ツバと同じく姿に遠いところでなにかが探している。
「見つけた、ほらつけて。」
なにか白いものをツバに投げてつけたら。
「それじゃあ準備オーケー!」
「おおー」
いや、なにこれそれは。シートような物で被って医療用マスクをつけてそれでいいけど、その手にはまったのは、軍手!?まるで特別日の仕草だ、ま…まあこどもの遊びだから気にしない。
そう思うと、スルー、と銀色のものが目の前に通った、よく見ると全部銀色ではなく古くてサビまみれたナタをミツの手に入れ、目がまるで獲物をゲットした後は料理するように俺をくっついて見て口が見えないけどにやけて笑うことはわかられる。
「じゃあ手術開始。」
キャン!キャン!
その音に向けたら右手はサビの杭に左手はボロのハンマーでキャンキャンで何かがえぐられそうに息をついて興奮したツバが俺をくっついて見ている、当然その口は通りににやけて笑ているだろう。
「まで危ないよ、そんなもんを。」
「あなたは有罪です。」
「はい?」
「あなたは仕事を探さなくてずっと引き籠って社会を貢献せずに毎日不公平でアピールしわけではないか。」
「それは事実だけどある理由が……いやまで今は遊びだろう?本気ではないだろう?」
目線をツバに向けて、でもツバは目が厳しくて俺をみてさらに言った。
「あそびだからほんきでたのしいだろう?」
!?
「そのためあなたの罪は社会にはいらない人です。」
「そのためあなたの罰は社会にはできてる物です。」
言ったらナタとハンマーを高いところにおいて最後の言葉を待つようにとまって。
「あ…あの…引き籠るせいで身体はいまボロボロにして…ほら長年運動不足ので内臓脂肪が高すぎて…だ…だから……」
切羽詰まる俺は涙ながらに言い訳するが、二人ともはお互いに見合わせて合図してさらにナタとハンマーが一気にぶっち下ろす。
「ま…まで…………あーあああああああー」
無惨、無慈悲、そういう言葉は今の惨状によっては似合うだ。一刀一刀の切り下ろす、一つ一つの抉れれる、なにかの体液がさっきからずっとふきだしてまみれてしまった。そのせいでさっきから真っ白なシートとマスクそして軍手は周り物といっしゅんで染みて色が変わられた。そのともに引き裂かるように声がさっきからずっとざわめいて広がっている、以前むくちなくせに現在は世界の終わりに届きことができてる。
とうとう時間が経てば声がどんどんなくなった、二人ともはようやく仕上げた、何ものが一つ一つで仕分けてしまい、さらにこの取り残されたものに感謝の気持ちを祈ってすると二人ともに気が付いた、その取り残されたものの顔がわらっていた。本来の戻の世界に金なく、身分なく、コネなく、ずっとついてなくていきのびている、最後にやっと異世界にやってくるけど果たしてはなくなってしまった、でも最後までは清らに純粋なこどもを仕分けてそれではご褒美だ。きっとそう思ている。
名前知らない勇者。卒……ではない。
「い…いた…痛い……軽くていいのかい。」
ぶっちまけて体液まみれていきおいの惨状のはずだのに、現状は棒のようにたたいてつついて少し痛いが傷ついてはない。ナタと杭は長い時間に不整備で刃と針の部分はとっくににぶいだ、そしてこどものくせに傷ついの力が出せない。でも今の状況はまるでおかあさんに手助かりたいためにソーセージをきってさして、危ないから何か鈍いのものをあげてやってみよう、結局何もできなくて傷つかないソーセージにぐにゃぐにゃと嘲られてしまうように微妙な感覚だ。
プッジャー!
「やったー!できた!」
最初はマジでそんなもんで腹が切り裂かれるかと思えば、前に用意するビニル袋を破れて中身の物が噴き出し仕業だったんだ。少しも体液が顔にくっついてなめてくれば……ん……ケッチャプだろう。なかなか作っていいじゃん!でもこれはシートが染みてしまっ…まあ~血ではないそれがよかった。
さらに興奮する二人がケッチャプまみれたものをはかりの上においてはかる、すると……
「そんな…ありえない…」
「…重い…」
「そうだよー長年運動不足で内臓脂肪が増やしてだから無理だろう…………あれ?」
なぞの別の世界線の記憶がつながるせいか、どうしてそんな言葉を言い出しは分からないですけど今がついにぶっちゃけました。
「じゃあーあんた本当に役に立たずでしょう!」
「そうだよー死んだ後も!」
「いやまで、まずは理由を聞いてくれよ!」
「うるさい!簀巻き!簀巻き!ツバ、いっしょにこの取り残されたものをがけに蹴っ飛ばそう!」
「オーケー!」
「あーまで、あ…あぶない……あーあああああああー」
ポン!地面に顔面がぶつかる、これは本当に傷つくかもしれないが、命が保つかわりに天使みたいな双子は地獄の悪魔になってしまった。
結局なにもできない。仕事、儲ける方法そして日本語一気にあがるとこもない。つらいそして疲れた。でもこの時間に以前仕事があるとき買った大セールの電子ラノベ『とらドラ!』を研究してしまいました、内容は『このすば!』より読みつらいそして大量の分からないネタです。そのおかげで日本語が一気にあがる感じでまるで魔王を倒すことが出来るが、果たしてボロのスライムをやっとに倒してしまった。それは現実で何もできないためにこのシリーズを続けて少し出来事があるかもしれません。