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もしこの作品を気になったら後書きがぜひご覧ください。
「じゃあ!まずは何するですか?」
興奮したみつは耐えなくて俺に尋ねる。
そうだまあ~今は前に進むしかないだ。それに二人ともは俺の特徴にほぼ同じだから何しなければ……と、つばの様子が少しおかしくて俺が目を向けて。
さっき何もなくて今はずっと目をこすって鼻を啜ってそして皮膚が少し赤くなる。再びみつに向かって今は鼻水が出て目が赤くなってずっと目をこすりたがっているようにしてそして皮膚が同じに赤くなる。俺は周りの物を確認したと。
「よし!今日はこの部屋を整理する。」
「え!?さっき整理したところで、また整理するの?」
「いいえ、さっきと違って今回は材料が慎重に選んで。」
「どうしての?」
「俺たちの仲間が中毒した。」
言ったと女神が驚いて双子に見て。
「なるほど、アレルギーですか。でもおかしいな、プラスチックがそんなないはずでしょう?」
「いいえ、プラスチックは多い種類があり、だから材料が慎重に選んで。」
「分かりました。それじゃあさっそくします。」
言ったと女神がすぐに立って両手でかざして部屋が突然に眩しい光が広げて、そして部屋がさっきと比べて変わったけど。
「うわ!広げた!」
「ガラガラ!」
「あの、どうして何もない?」
「仕方ない、9割の材料ができないです。」
「でもおかしいな、どうしてほとんどプラスチックだ?ほかの木材と鋼材がどこだ?」
「最初は付近の木を回収したらすぐにお巡りさんに教訓した、そしてなんか金属のゴミを回収したらすぐに業者に止めた、さらに土と石さえ回収したらすぐにヤクザに脅して逃げた、最後にある人が大量のプラスチック製の物を川につぎ込んで私がすぐに回収して逃げた。」
山々の物は金になったか。仕方ない、地味に回収していい。
「そうだ、あなた達の親父さんは今ここに戻らないのでその残りの物は俺たちに回収されてもいいだな。」
「いいよ、勇者様ならば。」
「んん。」
「それじゃあさっそく家ともに回収しましょう。」
家ともか、まあ~一応見てみようかな、ひょっとしたらこの古いアパートの家賃がやすいかもしれない。
みんなはドアの方向に向けたと俺が突然に女神を止めた。
「まで!さっき忘れたんだ。俺はまだ憑かないはずだ。そのまま外に出てまたトラブルがあったぞ。」
「それは心配ない、あなたはとっくに憑いましたよ。さーいきましょう!」
え?何か儀式か契約がないの?さらに女神がドアを開けたと……
目に映した景色はあかね色の世界、そしてあかね色の光を手で目にかざしたら外の姿はまったく透いて見えた、さらに下に見えたら……ない!足がない!それに浮いてた!
「勇者様の姿は赤い!」
「ふわふわ!」
「でしょう!だから心配ない。」
俺はこの古いアパートの周囲を見ると気付いた。
「このアパートじゃなくてただ変な一軒家だ。」
「それは違うか?」
「ん、もしアパートなら家賃があり、そして最初は金がない俺たちについてこれは良かった。いいね!二人とも、金持ちに見えないなぁ~」
でもつばは切なく言った。
「でもあれは以前です。」
そして隣のみつは切なく続いて言った。
「以前みんな一緒にここに住んで楽しく暮らし、でも金がないときみんなは一つずつで離れた。」
その瞬間、俺の心にもう忘れたの記憶が溢れた。そして俺も何言わずに切ない気持ちに落ちた。
突然、隣の女神が言った。
「じゃあ!今みんな一緒にここに住んで楽しく暮らしていいでしょう。」
さっき切ない気持ちに落ちた三人はその話を聞いたと気持ちが晴れた。そして女神が続けて言った。
「この家はまだ食べ物があるかもしれません、今日は新しい仲間が入るために晩御飯はお祝いしましょう!」
「「はい!!」」
そうだなあ~いま仲間がいる、だから切ないことはない、元気出して前にいこう。
こんにちは!よしよしです。
実は最近あるイベントが起こったのでこの創作はこのまでです。
この作品は私の夢と希望そして人生経験で改編するの物語です、でもまだ終わりじゃなくて終わりってなんか悔しいです。最初は私が出来なければ私と同じ夢の後代に教えてかと思ったら、結局は遺言さえもできないです。
でも不思議な、実は私が本を読むことは大嫌いです、YTとゲームを長い時間に見るとぜんぜん疲れないのに本を数分時間に読むとすぐに疲れました、そして言語に苦手な私は今ここに日本語で創作して本当に不思議です。
最初のきっかけは『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメを見ると何かすごいの気分で、ぜんぜん読まないのになんかあるものが知りたいます、それから自分で50音を学んで、基本的な文法を学んで、そして海外IPを阻まれない日本のウェブに全冊の電子マンガ『Dr.STONE』を買って学んで、自信があると大魔王の全冊のラノベ『この素晴らしい世界に祝福を!』を買って学んで長い時間にようやく読み終わりました、でも学ぶ中に様々なイベントが起こったので発想が変わりました、どうやって日本に移民する方法はずっと探します、結局はただバイトでさえ金なし身分なしぜんぜんダメです。最後の希望はその下手クソな日本語で創作してある機会かもしれませんが……
私は他人に乞いことは嫌いですが、もし日本にバイトや仕事があればぜひ私に教えてください、そしてこの作品が再開するかもしれません。
Gmail:itasu1996@gmail.com
よしよし