12
さっき二人のみの部屋が今は四人がいるけど、ずっと無口で静かにしていくので女神が先立って言った。
「あの何か言ってしないのか?今の雰囲気は少しおかしいです。」
言ったら俺が女神に耳打ちした。
「あの双子は本当に勇者か?」
「本当だよ、私のくもりなきまなこは絶対に見誤らないです。」
何か胡散臭い感じるけど、まあ~一応信じろ。そしてある一人が女神の袖を引いて耳打ちした。
「んん……こんにちは!あとは私が怒らないですよ、ただ興奮しました。へへ!」
聞いたら俺に向けて言った。
「あの双子はさっきドアの前にこそこそしてその件を謝って言って。」
なるほど、でもこちらこそだ。と、再び女神に耳打ちした。
「んん……分かった。」
再び双子に向けて言った。
「あの謝ることは私こそで…いや、まで、あの件は私が悪いですけど、どうしてこの狭い部屋に私はあなたたちに口移しないの?何か言いたければ直接に言っていいてしょう。」
突然に切れた女神がそう言ったらもう一人が俺に言った。
「あ…あの…くま…勇者様…先日…からだ…大丈夫ですか?」
え?勇者様?どうして俺のことが知ってる?と、隣に女神が慌てて言った。
「先日?まさか私がいないときに何かあったか?」
そうだ、まだ双子のことは言わない。そしてしばらくの間に説明した。
「なるほど、私はいないときにそんなことがあって、やはり運命の絆か……」
妙な言葉を言った女神をほっといて俺が双子に質問した。
「どうして俺が勇者のことが知ってるの?」
「私たちはこの部屋の隣に住むです。さっきの話は聞こえたです。」
え!?
「やはり運命の絆わ、この部屋は誰も気付かないのにあなたたちが声さえ気付くことは本当に素晴らしいわ。」
激しく言った女神をまたほっといて俺が少々恥ずかしく言った。
「な…何か聞いたか?」
二人はお互いに合図して立った。
「我が名はみつ。」
「我が名はつば。」
「「私たちは必ず勇者様に協力して魔王をぶん殴ろ。」」
「素晴らしい素晴らしいわ、あなたは私が知らないときにとんでもない仲間をゲットしてそれは本当に凄いですよ。」
また激しく言ってずっと俺のそばに揺さぶっても俺はずっと顔が下がって紅潮して何か言わずに静かにして。
そして疑問があった女神が言った。
「でもあなたの名前はみつ、そしてあなたの名前はつば、あの唾か?」
少し迷った双子はみつが言った。
「以前パパに聞いた……」
『ハハハ!みつよ、お前はいつかその名前みたいに股からどろどろのみつが溢れていて俺に養って仕えっていく。その代わりに…プィ!酒!お前はいつかその名前みたいに他人に唾されて役に立たなくていく…フン!また当たらないか!クソ!』
「と、まだ分からないけど、つばは本当に役に立つです。」
「あのお父さんはやんちゃんですね。」
「やんちゃんじゃなくて正しく鬼父だ。」
そして少し晴れたつばが言った。
「でもある日、私は聞いた。勇者が物語を語る。聞くと心が何か気持ちいいです。」
え!?
「私も聞いたよ、最後に見えなくても何かすごいです。」
まさか
「あれは私が見たよ。ほらー見てよ、このふうに。」
突然に目の前に現れたものは以前作ったレゴブロック大ちゃぶ台。
「さーいっしょにつくろか。」
「「はい!!」」
「せーのっ!」
「ま…まで!」
「「「エクスプロージョン!!!」」」
と、一緒にレゴブロック大ちゃぶ台を宙に投げ出す、そして以前同じでレゴブロック大ちゃぶ台が天井にぶつけてバラバラにして落ちた。でも……
「いたたたたた!」
「「うわわわわわ!」」
そうだよ、あれは痛いだ。そして降ると。
「痛いですけどまだ雪の天使を作らな…い…痛い…ま…まで…」
後は床にバラバラにしたレゴブロックは危険だ。
「…い…痛い…それは違う…うわ…」
女神がその多いレゴブロックの場所に転ばれた。そして……
「きゃあああああああああああああああ!」
レゴブロックを遊べば必ず安全で遊んでください。