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もう終わった。
何か方法はできない。
深夜に静かな部屋にベッドの上に横たわり俺は眠れない隈目で天井を仰いでいる。
今は何時? まさか太陽が昇りか? いや聞きたくない、もうはやく眠させてくれよ。
そんな思いても脳の内に不断的に何か方法はできるかと思っている。
生まれながら才能がない、家柄がない、ただ正直の人、どうしてそんなにいじめられるか?
俺、引き籠りじゃない、本当に仕事が働いている、休憩の時間にますます学んでいる。
でも、どうして事情がこんなに発生した。仕事の内容をどんどんと増やしていくけど給料を増やすことがない、それに物価上昇ので生まれつき体が悪い俺はこの給料が全然足りない。それから、ずっと仕事を探しているけど探さば探すほど心があまり疲れてしまった。果たして仕事探さない、そして、自己で学んで余裕がない隈目で天井を仰いで眠れなかった。
しかし別の道は選ばれないこともない、あの道はまだできないだ。以前甘いに自己で他国の語言が学んで出来るかと思ったら、結局は現実と違う。才能と家柄がない俺はどんな頑張りにもかかわらずこれは本当に出来ないのか。
けど、どうして金を払って済まない?
当たり前だろ。仕事がないだろ。
でも、今の大ピンチは金じゃなくてこのエリアに人並みと思いが違う。それは仕事探しや別の道がいつまでもうまくない原因だ。今思い出したとまたうつになってしまったからもう思いたくない早く俺に眠させてくれたよ。
さらに目を閉じて何も思わず眠ってみる。
少し時間が経った
あ~、どうしようかな。
今の状況は本当に行き詰まるという、どうしよう。
仕事がなくなったら金も徐々にたりないので、家賃を払ってことはぜんぜん出来ない。ゆえに実家に住んでやむを得ない。
しかしこの平穏で暮らしてわけにはいかない。大黒柱の母親の精神は日々悪かった。ある時に俺にトラブルされている。あ~いつかこの家に追い出される。
そしてもう一人は? 知らん。あれは元凶だ。最低だ。
ていうこと今は想い時間じゃない。眠ろ。
でも眠ろって明日はまた同じことを続けていく。
そのときわずかな光は目蓋を透かさずに照らし出す。
あ~夜明けか。そして今日はまた同じで、一所懸命にあの例の言語を学んだり、仕事探しのふりをしたり、ときとき鬱になって何もできなくて眠れなくて暇つぶしたり。でもどうするのよ、今は完全に慢性中毒に地獄にいく。
そのとき先より僅か強い光は目蓋を透かさずに照らし出す。
嫌だ。助けてくれよ。まだ起きたくないよ。
さらに眩しい光は完全に透かさずに照らし出す。
「もう勘弁してくれよ。明日の太陽は見えたくない。」
「ほんとう? よかった。それじゃさそく説明しましょ。」
え?
眼を開くと目の前に映したのは清楚な美しい女の人がいる。