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俳句と川柳は逆のもの
筆者も調べてみるまで川柳は俳句から季語を取り去ったもの、と考えていました。全然違いました。英語詩サイトPoetrySoupでは、俳句は自然を題材にする事が多いのに対し、川柳は人間を題材に、その性格や行動を面白おかしく詠み上げる、といった意味の言葉で紹介していました。
【俳句と川柳は逆のもの】
連歌の先頭、発句だけ取り出し独立さてみた。
明治の文豪正岡子規が「俳句」と名付けた張本人。
その名は世界に広まって、今じゃ誰もが知っている。
連歌は発句の後ろ付け。七七つけて歌にする。
一方七七を題として、前につけたら前句付け。
ヒットしたのは江戸時代。柄井川柳が立役者。
「排風柳多留」が有名。
以来川柳と呼ばれつつ、時代を超えて詠みつがれ
今でも人気を博してる。ナントカ川柳、色々だ。
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俳句に季語があるのは発句時代の名残りだそうです。
川柳に季語がないのは俳句から取り去ったのではなく
川柳がもともと前句付けから出発したからです。
音数は同じですが、成り立ちは逆、という話でした。




