表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集 詩学のすすめ  作者: fengleishanren
18/20

俳句と川柳は逆のもの

 筆者も調べてみるまで川柳は俳句から季語を取り去ったもの、と考えていました。全然違いました。英語詩サイトPoetrySoupでは、俳句は自然を題材にする事が多いのに対し、川柳は人間を題材に、その性格や行動を面白おかしく詠み上げる、といった意味の言葉で紹介していました。

【俳句と川柳は逆のもの】


連歌の先頭、発句だけ取り出し独立さてみた。

明治の文豪正岡子規が「俳句」と名付けた張本人。

その名は世界に広まって、今じゃ誰もが知っている。


連歌は発句の後ろ付け。七七つけて歌にする。

一方七七を題として、前につけたら前句付け。


ヒットしたのは江戸時代。柄井川柳(つかいせんりゅう)が立役者。

排風柳多留(はいふうやなぎたる)」が有名。

以来川柳と呼ばれつつ、時代を超えて詠みつがれ

今でも人気を博してる。ナントカ川柳、色々だ。


----

俳句に季語があるのは発句時代の名残りだそうです。

川柳に季語がないのは俳句から取り去ったのではなく

川柳がもともと前句付けから出発したからです。

音数は同じですが、成り立ちは逆、という話でした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ