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詩集 詩学のすすめ  作者: fengleishanren
12/20

七五調と蕪村の俳詩

【何はともあれ七五調】


七五調は、万能だ。単調、マンネリ、語呂合わせ、

陰口叩く人は人。バリエーションを混ぜ込んで、

華麗に決めよう七五調。一つで一行十二音。


二つなら二十四音。西洋詩型もなんのその、

何でも詩行は七五調。日本語だから出来るワザ。


英語にだって定番の、弱強五歩格あるんだし、

何も気にする事は無い。七五調を押し通せ。




【蕪村の俳詩】


蕪村が名付けた俳詩とは俳諧連歌の基礎の上、

漢詩の表現取り入れて、独自の世界を編んだもの。


その叙情性は繊細で切ない思いを掻き立てる。

発句に漢詩に訓読文。自在に繋げて新鮮な


詩情を描いて見せたのに何故か受け継ぐ人はなく

新しい詩がこの国に芽吹いてくるのは明治まで


時代は待つ事になった。蕪村が芭蕉と会えてたら

日本にも詩が出来ていたかもしれないと思われる。


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