キャラクター紹介(二章終了時)
■ 登場キャラクター(二章終了時)
●ユウキ 男→女(身長140cm程度、Bカップ) ジョブ:???
特能:『調和(未完成)』『???』
本作主人公。
異世界転移時に男から女へと変化した。
腰上まで届く銀髪に碧色の瞳、華奢で白皙の体。
本人曰くナルシストになりそうな程の美少女らしい。
よく恥ずかしい失敗をする所為で、歩く黒歴史製造機と化している。
今の姿は一過性のアバターと感じていたが、出産など女性にまつわる話題に触れる度、自分の体が女なのだと実感していった。
当初の目的であるハルノとの進展を実現し、性別に囚われない関係を築こうとし始めた為か、自分の性に対する認識に少し揺らぎがみられる。
だが、あくまでハルノが例外であり、男性が好きとは微塵も思っていない。
男として女性が好きなので、ベティに対しても強い好意を持っている。
治療出来ないヒーラーとして長らく苦しんできたが、その汚名も返上。
現在はヒーラー兼、支援役という立ち位置に。(雑務担当)
サクヤから正式にメダルを譲り受け、新ジョブの完成を目指している。
●ハルノ 女→男(身長180cm程度) ジョブ:剣士
特能:『神盾』……守護全般おいて類い希なる才を発揮する。
ユウキの幼馴染みにして想い人。
異世界転移時に女から男へと変化した。
髪は白髪、肌は褐色。やや細身な印象を受けるが肉付きは良く、スポーツ選手のように持久力と瞬発力のバランスが良い体付き。
元々は内気な女性であった為、対人関係の構築はもちろん、戦闘に恐れを抱くなど、現在の性や環境に酷く苦しんでいた。
しかし、自分一人が臆病風に吹かれた悔しさから、一念発起し剣士へと転向。
未だ内気な性格を克服し切れていないが、ユウキをはじめとする仲間達の支えも有り、積極性が少しずつ育っている。
その結果、タンクとしても立ち回れるようになってきた。
ユウキと想いを告白し合ったものの、恋人という感じはまだ薄い。
でも、カナタやベティなど、ユウキに特別な感情を抱く人間が増えた事で、嫉妬や焦りを感じる事が増えてしまった。
●シロウ 男→女(身長150cm程度、Fカップ) ジョブ:斥候
特能:『六感』……予知にも届きうるレベルの知覚拡張。
ユウキと共に転移してきた学生。
異世界転移時に男から女へと変化した。
髪は癖のあるセミロングの赤毛。
ユウキに比べれば肉付きが良いが、女性というよりは少女という印象。
だけど、一人称が『俺』であるなど、言動の全てが男の頃のまま。
物怖じしない性格の為、パーティのリーダー役を務めている。
メイン武器を弓に持ち替え、戦況を俯瞰してコントロールするなど、パーティのマッチメーカーとして活躍。
特能も発現し、索敵においては同レベル帯の追随を許さない。
女性としての機能が目覚めて以来、男の矜恃が粉々だと言わしめる程、ベッドの上ではカナタに翻弄されている模様。
●カナタ 女→男(身長170cm程度) ジョブ:格闘家
特能:『魔纏』……魔法に待機・持続の特性を付与。
ユウキと共に転移してきた学生。
異世界転移時に女から男へと変化した。
シロウとは元の世界でも恋人同士の関係。
髪は黒髪、脂肪の少ない絞り込まれた肉体の持ち主。
付与魔法と格闘を組み合わせたスタイルで、パーティ最強の単体火力を担う。
ユウキに対して少しばかり異性として意識している。
ただ、ハルノへの義理立ての気持ちが強い為、基本的には一歩引いた関係。
普段は飄々としているが、スイッチが入ると直情的になる傾向あり。
男性としての機能が目覚めて以来、旧世界での仕返しとばかりに、積極的にシロウを愛しまくっているらしい。
●ベルベッティー(ベティ)女性(身長140cm程度、Bカップ)ジョブ:精霊使い 特能:『融和』……精霊との相性向上。
『触媒』……魔法で引き起こされる自然現象の強化。
金髪のハーフエルフ。
体型はユウキと酷似しているが、胸のサイズは微妙に勝っているらしい。
対人関係を拗らせていた反動や、元来の依存癖の強さから、あれよあれよという間にユウキへの想いを深めていき、遂には恋心にまで至ってしまった。
そんなこんなでパーティにも参加するようになり、キャスターへと転向。
特能にも恵まれ、風の精霊と共に魔法火力を担当している。
ユウキにはハルノという想い人がいる事を承知しているが、ユグドリアの価値観を常識としている為、二番目の恋人として三人での関係を望んでいる。
魔力欠乏症に陥りやすい体質に苦慮していたが、ユウキが特能を発現させた事で、その問題も解決。
●ミーシェル 女性(身長165cm程度 Hカップ)
ユウキを指導している治療術士の先生。
髪は癖のある短めの茶髪、そして巨乳。
いつもニコニコ顔で、包容力のある大人のお姉さんという印象。
相手に考えさせる指導方針の為、講義では問答がつきもの。
幼馴染みであるベティの事を娘や妹のように心配している。
最近は女の先輩として、ユウキの相談に乗っているらしい。
●オルシバ 男性(身長90cm程度)
冒険者ギルドのギルドマスター。
犬の様な耳とクルリと丸まったモフモフの尻尾が特徴の小狼族。
実年齢三八才という事で、年下相手には自分の事を「おじさん」と言う。
しかし、幼児にしか見えない為、ユウキは遠慮無くスキンシップする事も。
ユウキ達に絡んだ案件で何かと失態が有り、そのせいで彼らにちょっと甘い。
基本的に人情に厚いけど、上に立つ者として毅然と割り切る選択も出来る人。
●エルノーラント(エル) 男性(身長185cm程度) ジョブ:弓士
修練場の責任者。
病弱な印象を受けるほど細身で長身の金髪エルフ。
世話焼き人の為、困っている人を見ると放っておけないタイプ。
ユウキ達も何かと世話になった。
青色等級の冒険者でもある。
●ハーシャンティア(ハーシャ)女性(身長175cm程度 AAAAカップ)
ジョブ:治療術士
修練場の指導員を務める女エルフ。
メインはヒーラーでありながら、弓や攻撃魔法もそれなりに扱える多才な人。
貧乳をこじらせ過ぎていて色々悪戯をされた……。
ユウキ達が大熊に襲われた際に駆けつけた命の恩人でもある。
●ガンドルフ 男性(身長140cm程度) ジョブ:剣士
修練場の指導員を務めるドワーフ。
体型は小柄だが筋肉の塊。
ユウキ達が大熊に襲われた際に駆けつけた命の恩人でもある。
最近は剣士に転向したハルノの面倒を見ている。
●サクヤ(ウサ耳少女) 女性(身長80cm程度)
薄桃色の髪に長い兎のような耳を生やした小兎族の少女。
ユグドリア随一の転移魔法使い。
何らかの目的を持ってオリジナルジョブを作り出そうとしていたが、不運な出来事により自力完遂の道が断たれる。その為、より適性の高いユウキへとその願いを託し、自身はサポートに回る事を決意した。
過去四度の無茶な転生がたたり、肉体の短命化に加え今生では声帯の機能まで失ってしまった。現在の肉体年齢は九歳程だが、過去の人生を合算すると八〇歳以上は確定?
過去の人生では治療術士として【診察】を確立したり、錬金術師として『ジャマー』を発明するなど、幾つかの功績を残してきた。
●マーロウ 男性(身長170cm程度) ジョブ:剣士
濃紺の鎧に黒のマント、フードを目深に被った黒髪の青年。
現在唯一の紫ランク冒険者(最高位)。
『伝説の魔剣士』と称される程、武術も魔法も極めている。
本人曰く「博愛主義者」らしい。
サクヤの願いを台無しにされかけ、ユウキにはやや悪感情を抱いていた。
その後、厳しいながらもユウキ達を支援し成長に導く。
その所為でユウキには「大嫌い」と言われる程反発されてしまったが。
それでも、強さという点においてはユウキから尊敬もされている。
●パストール 男性(身長175cm程度)
白髪に赤いメッシュを入れた中年男性(ほぼ老年)。
衣装に原色を使うなどとにかく派手好き。
錬金術師としては一流で、魔道具制作の第一人者。
しかし、悪戯好きだったり、勢い任せの発明だったり、ロリ・ペドな性的趣向の為、色々と問題のある人。
その為、能力の割に評価されず、ヒラの錬金術師に甘んじている。
過去には『ジャマー』の開発にも貢献したらしい。
●ジョーシュ 男性(身長130cm程度)
少しふくよかな黒髪の少年。ヒト族と小狸族のハーフ。
だけどヒト族の因子が強いらしく、動物の耳や尻尾は生えていない。
パストールの弟子だが、師匠を尊敬していないような物言いが目立つ。
錬金術師としても優秀だが、それ以上に商人としての才覚の方が優秀かも。
■ 世界観・用語
・冒険者ランク
(低) 灰<赤<黄<緑<青<紫 (高)
(ベティ)△ ▲(※ユウキ達のランク:黄色にはいつでも変更可)
・通貨単位フラン
金貨=10,000フラン 銀貨=100フラン 銅貨=1フラン




