講義③ 無属性魔術+魔武
魔術には大きく分けて二種類ある。属性魔術と無属性魔術の二つある。
無属性魔術には二種類に分けられる。光属性と闇属性に分けられる。無属性魔術は特定の弱点を持たない。そのために攻撃力を持たないサポート系が多い。
無属性魔術の中で光属性が最も多く存在する。結界や回復魔術などがある。攻撃力を持たないが使いようでは攻撃をすることもできる。
闇属性は無属性魔術の中でも攻撃力のあるものが多い。だが、攻撃の要にする魔術はほぼいない。
この無属性は教術に多く存在する。
教太の使う教術も無属性の闇属性に分類される。教術は自ら持つ魔力によって威力が変わる。そのため教術の無属性は攻撃力が低いとは限らない。
さらに属性魔術の中には特殊な方法で魔術を発動する条件がある。
魔術武器というものだ。魔武と呼ぶものが多い。刀のような武器に陣を直接刻み、素材を十字架と同じ素材にすれば魔力を流せば自動的に発動するものだ。例はウルフの使った銃だ。ウルフの使っていた銃には銃弾に陣が刻まれていて引き金を引いた瞬間に魔力を流せば魔術が発動するという仕組みだ。だが、使える魔術は同じものに限られている。よって、銃なら着弾の瞬間爆発するものが多い。剣などの場合は刃に火なら炎を灯したりする場合が多い。
無属性魔術はそのバラエティの少なさと汎用性の低さからあまり魔武にされることはほとんどない。




