第3話 グロムとテクネにバカされた
おは!こんば!
遅くなってすみません!最近、絵を描いたり、プログラミングの勉強をしたりしました。
冬休みはもう直ぐ終わります。なんか寂しいです…
おいといて第3話の内容はグロムとテクネにバカされたです。むかむかするかもしれないですが、読んでみてください。
『ルード、今から帰りましょうか。』
やる気を取り戻したルードを見たエレクトが言った。
しかし、ルードは聞かなかった。
ルードは何処かへ行った。
『ちょっとルード!どこに行くの?』
エレクトがかけた声はルードの耳に届いていなかった。
そのままバトル終了したグロムとテクネのところに向かった。
息を切らしているグロムとテクネの背後までやってきて、
子供っぽくて大きな声で
『グロムさん!テクネさん!さっきのバトルを見てすごかったです!』
大きな声を聞こえて、二人ともびくっとびっくりした。
キーンと鼓膜が痛くて小指で耳をほじりながら後ろに振り向いた。
テクネ・グロム:『何?いきなり大きな声で呼ばれるとびっくりするじゃんか!』
ルード:『すみませんでした!けど本当にすごかったし、かっこよかったです。』
テクネ:『やれやれ、さっきのバトルを見てたか。』
ルード:『はい!』
テクネ:『名前はなんていう?」
ルード:『ルードと申します!』
テクネ:『ルードか。俺はテクネだ。』
グロム:『俺はグロムだ。よろしくな!』
ルード:『テクネさん、グロムさん、よろしくお願いします!』
テクネ:『見かけない人だね。新人なのかな?』
テクネ:『ルード、レベルはどれくらいなのだ?』
ルード:『レベル?知らない…』
テクネ:『え?知らないなの?俺とテクネともミドルレベルだ。』
グロム:『このレベルが知らないとは新人かまたは素人だな。』
テクネ:『ぱっと見ると強そうに見えないな。』
グロムとテクネが脇腹が痛くなるくらい笑った。
ルードは二人に見下されたり、
ばかされたりして、
怒りをお腹の中に抑えることができなくて、ついグロムの頬を狙って殴ろうとした。
グロムはものすごく速さで空中に移動して、ルードの背中を地面に叩きつけた。
そのままルードの背中に乗せて、足をルードの頭の上に乗せた。
グロム:『無才能は一生無才能だ。一生懸命に努力しても才能になれないぜ。』
テクネ:『このコンピュータの世界はミドルレベル以上の人しか生き残れないぞ。』
グロム:『そうだな。コンピュータの世界は諦めろ。泣いて現実の世界に戻って、赤ちゃんになって母の乳でも飲め。はははは!』
ルードは人の屑のようにばかされて、くそっと悔しくて地面を握った。
エレクトはルードがグロムとテクネに虐められるのを発見して、グロムを退かして、怪我したルードを助けた。
エレクト:『ルード!大丈夫ですか?』
ルード:『うん大丈夫…』
グロム:『おいエレクト、なんでルードを選んでるの?ルードは無才能だ。生き残れないどころかコンピュータの世界を滅んでしまうぜ。』
テクネ:『そうだそうだ。一刻も早くこの世界から追い出しちゃまえ!』
グロムとテクネが言った言葉を聞いて、静かにプッと切れてしまって、冷たい声で言った。
エレクト:『口を謹んで。もし口を慎まないと殺す。』
エレクトが言った言葉を聞いたグロムとテクネはブルッと突然に寒気がやってきた。
なぜならエレクトのレベルはハイレベルだから。
グロムとテクネよりエレクトの方がレベルが高いので、もし怒らせると本当に殺されてしまうんだ。
テクネ:『グロム、行こか。』
グロム:『ああ…』
エレクトとルードから離れて去っていった。
エレクトがため息を吐いて
エレクト:『ったくな。ルード、痛いところはないですか?』
ルード:『ううん、大丈夫だ。それよりさ僕って才能がないなのかな?』
エレクト:『ん?どうしてそうだと思いますか?』
ルード:『さっきテクネにレベルはどれくらい?と言われたけど、自分ってどんなレベルなのかわからない…』
エレクト:『あー伝えるのを忘れました。レベルは六つの種類を分けています。一番低いレベルから一番高いレベルを順にすると、ビキナーレベル、トレーニーレベル、ノーマルレベル、ミドルレベル、ハイレベル、プロレベルがあります。私はハイレベルです。あなたは確かにビキナーレベルです。』
ルード:『俺はビキナーレベルか…やっぱ才能がないよね…才能がない人は努力しても才能になれないよね…』
エレクトはエレクトの手をルードの肩に乗せて
エレクト:『ううん、ルードは無才能ではないです。練習をすれば伸ばす可能性があります。』
ルード:『本当なの?』
エレクト:『もちろんです。それでは特訓して、いつかグロムとテクネを見返してやりましょう。』
ルードは目から溢れ落ちた涙を袖口で拭いた。
ルード:『うん…きつい練習を耐えて必ず強くなってやるぞ!』
エレクトがにこりと笑って
エレクト:『うん。逃げないと一言も言わないで我慢できるように約束しましょうね。』
エレクトが小指を出して
ルード:『はい…』
ルードがエレクトの小指に小指で結んだ。
エレクト:『さて帰りましょうか。まず怪我したところを治療してから特訓を始めましょうか。』
ルードの腕をエレクトの肩に乗せて、エレクトがルードを支えてエアカーに乗せてあげた。
ルードがエアカーの窓の向こうに景色を眺めた。
必ず強くになって、いつかグロムとテクネを見返すぞと一言を言った。
グロムとテクネはやっぱ許さないです。才能があるか才能がないかどうか決めるではなく、努力の次第でなりたい自分になれます。だから自分も皆さんもルードも諦めずに努力していきましょう!
次の話は治療と特訓する話だと思います。楽しみに待ってください。