表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
349/425

第十部 第二章 第4話

 その後もしばらく登り続けると、急な斜面は徐々に傾斜を和らげていった。


 先ほどまで足腰にのしかかっていた登坂の圧力が少しずつ薄れ、張り詰めていた筋肉の緊張もゆるやかに解けていく。

 岩肌に張りついていた苔は次第に少なくなり、踏み込むたびに靴底へ返ってくる感触も、ぬめるような湿り気ではなく、乾いた硬い地面へと変わっていった。


 足を止めずに歩き続けていると、その違いははっきりとわかる。

 さきほどまで靴底にまとわりついていた泥や苔が減り、地面の踏み応えが安定してきたのだ。

 小石が転がる音、乾いた土を踏むかすかなざらつき。

 山の空気は同じでも、地形が変わりつつあることを身体が先に感じ取っていた。


 頭上の枝葉は次第にまばらになり、木々の隙間から差し込む陽光がちらちらと揺れ始める。

 葉の隙間からこぼれる光は、風に合わせて細かく揺れ、地面の上に淡い光の模様を描いていた。


 濃い影の奥にきらめく光は、まるで、静かな森の中で彼らを導く道しるべのようにも見えた。


 道はまだ岩がちで油断はできない。

 足場には大小の石が散らばり、踏み込み方を誤れば簡単に足を取られる。


 だが、湿り気を帯びていた森の空気はどこか柔らかく変わり始めていた。

 深く息を吸い込むと、胸の奥へ清々しい冷気が流れ込む。


 汗で火照った身体には、その空気が心地よかった。

 喉の渇きは確かにあった。

 だが同時に、疲労を押しのけるような不思議な高揚感も芽生えていた。


 やがて樹々の隙間から、遠くに尾根の稜線が見え始める。

 陽の光がその向こうで白くきらめき、明るさの差が一層くっきりと際立っていた。


 開けた場所が近いことを、誰もが直感していた。


 「……この感じ、尾根が近いね」


 アリスが小さく呟く。

 歩みを止めることなく、前方の木々の間を見つめた。


「風の流れが変わってる。木の密度も少しずつ薄くなってきてるし……たぶん、この先は視界が開ける」

「確かに」


 ザックが頷く。


「魔力反応の流れも変わってる。森の中より、開けた場所の拡散パターンに近い」


 彼は端末の結晶画面へ視線を落としながら続けた。


「旧哨戒所があるとすれば、ちょうど尾根の監視位置だ。地形的にも、このあたりで間違いないと思う」


 ラースが肩で息をしながら笑う。


「つまり……あと少しってことか。ようやく“中腹”を抜けるってわけだな」

「中腹って言葉、もう信用できないけどね」


 アリスが苦笑する。


「ここまで来ると、ほとんど山頂の感覚だよ」

「だよな」


 ラースが頷く。


「学院の訓練場じゃ絶対味わえない斜面だったぞ、さっきのは」


 やがて、樹々の隙間から遠くに建物らしい影が見え始める。


 古い石造りの影に、崩れかけた壁。

 ――旧哨戒所。


 彼らが一夜を過ごす予定の場所が、ようやく姿を見せ始めた。

 もうすぐ、旧哨戒所と思われる建物の輪郭が木々の向こうに見え始めた――そのときだった。


「……っ、来るぞ!」


 ザックが前方の魔力反応を察知し、緊張を含んだ声で警告を発する。


「前方三十メートル、低位魔力反応!速度、速い……接近してくる!」


 次の瞬間、茂みが大きく揺れた。

 ばきり、と枝が折れる音し、草が押し倒される激しい擦過音。

 そして――、それは飛び出した。


 牙を剥いた茶黒い獣影。

 フォレスト・グロウル。


 粗い毛並みを逆立て、黄色く濁った瞳を光らせながら地を蹴る。

 低く唸る喉の音が、湿った森の空気を震わせた。

 このあたりの森林に生息する下級魔獣。

 単体なら脅威は低い。


 だが――

 群れで現れたときは素早い突進と連携行動で相手を追い詰める厄介な魔獣として知られている。


 しかし、その咆哮が上がるよりも早く。


 「……っ」


 アリスの瞳が鋭く細められた。

 腰の魔導剣《ルミナ=コード》が、青白い閃光とともに抜き放たれる。


 一瞬だった。


「せいっ!」


 靴裏が土を強く蹴る。

 次の瞬間、アリスの身体は矢のように前に進み、振り抜かれた刃が閃光をまとい、巨体を正面から断ち割った。


 鋭い斬撃音。

 フォレスト・グロウルは呻き声を上げる暇すらなかく、巨体が崩れ、地面へ倒れ込む。

 わずかな魔力の残滓が、淡く揺らめき、動かなくなった。


 ――その間、仲間たちはまだ剣を抜く動作すら終えていなかった。


 ラースは柄に手をかけたところで止まり、ミレーネは結界符を取り出しかけ、ザックは結晶端末を握り直しただけ。

 全員が戦闘態勢に入ろうとした瞬間には、すでに勝負が終わっていたのだ。


「……って、おいおい」


 ラースが苦笑混じりに声を上げる。


「いや、ちょっと待て。早すぎるだろ今の」


 彼は肩を落としながら続けた。


「助かったのは助かった。

 実戦だったら間違いなく大助かりだ」


 少しだけ間を置く。


「……でもさっきも言ったけど、これじゃあ俺たちの演習にならないんだが?」


 その言葉に、ようやく緊張がほどけ、場に小さな笑いが漏れる。


「ご、ごめん……反射的に、つい」


 アリスが頬をかき、バツの悪そうな笑みを浮かべる。


「気配が見えた瞬間、身体が勝手に動いちゃって……」


 彼女は剣を軽く振り払うと、青白い光がふっと消える。

 刃を鞘へ収めると、森の空気にわずかな余韻だけが残った。


 ザックは魔力計測結晶を取り出す。

 まだ漂う残滓を観測しながら低く呟いた。


「……対応速度と剣戟の軌道、騎士団でも上位どころじゃないな」


 彼は結晶を覗き込む。


「俺たちが動き出す前に全部終わっていた。これ、純粋な反応速度だけでも相当なレベルだぞ」


 そして、ラースが半分冗談めかしながら言った。


「うん……アリス、ちょっとしばらく“ハウス”ね」

「ねぇ。私、犬扱いされてない……?」


 アリスが肩を落として小さく抗議する。


 頬をわずかに膨らませ、視線を逸らす。

 その仕草が余計に子犬じみて見えてしまい、思わず周囲から笑いがこぼれた。


 ミレーネは口元を隠して肩を震わせ、ザックでさえ眼鏡を押し上げながら小さく吹き出す。


 ラースは手をひらひらさせた。


「冗談だ、冗談。でも本気で言うと、次は俺たちにも少しは出番をくれ」


 さっきまで鋭く張り詰めていた空気は、嘘のように柔らかくほぐれていく。

 アリスはしばらく頬を赤らめていたが、最後には自分でも小さく笑いを返した。





「……見えた!」


 ミレーネがぱっと顔を上げ、声を弾ませた。

 それまで足元の地図板を覗き込んでいた視線が一気に前方へ跳ね上がり、細い指が木々の隙間を鋭く指し示す。

 その声には、長い森行軍の緊張を破るような明るさが混じっていた。


 指差す先――深い森の梢がわずかに途切れた場所。

 そこに、灰色の石の輪郭が静かに浮かび上がっていた。

 木々の切れ間から覗いたのは、風雨に晒されて苔むした石造りの建物の影だった。


 長い年月にさらされた壁面はところどころ崩れ、石の継ぎ目には深く緑の苔が食い込み、ひび割れた石の間からは細い蔦が幾重にも絡みついている。

 その蔦はまるで古い建物を絡め取る網のように広がり、壁の半分以上を覆っていた。


 かつて整然と積み上げられていたであろう石壁は、今では自然に呑み込まれた遺構のように森と同化している。


 朽ちた屋根の一部は崩れ落ち、斜めに折れた梁の隙間から斜光が差し込んでいた。


 木漏れ日が石床に細い帯となって落ち、湿った空気の中でゆっくりと揺れている。

 そこだけが鈍く光を反射し、まるで長い眠りの中でかすかに呼吸しているかのようだった。


「旧哨戒所……間違いないわ」


 ミレーネが目を細め、建物を見つめながら静かに言った。

 声の奥には、長い探索行の終点を見つけた安堵が滲んでいる。


「ここまで来るのに、思ったより時間がかかったけれど……位置も地図と一致してる。あの崩れ方、壁の石の配置……間違いない。ここが旧哨戒所よ」


 ミレーネの瞳に安堵の色が浮かび、胸の奥で張り詰めていた空気がふっと緩んだ。

 息が少しだけ軽くなる。


「よし、あそこまで行けば、今日はひとまず終了だな」


 ラースが背の荷を軽く叩き、肩越しに哨戒所を眺めた。

 革紐で固定された荷が鈍い音を立て、彼はそのまま大きく息を吐く。


「いやあ……思った以上に森が深かったな。俺の勘じゃ、あと一時間は歩くと思ってた。この分なら、日が落ちる前に拠点整備までできそうだ」


 緊張を解きほぐすように肩を回し、首を軽く鳴らす。

 その顔にはようやく余裕の笑みが戻っていた。


「ただし油断はするなよ。遺構ってのは、着いた瞬間が一番危ないからな」


 ザックも静かに頷き、手元の結晶端末に位置座標を記録していた。

 細長い結晶板に青白い光が灯り、魔術式の座標線がゆっくりと刻まれていく。

 端末から漏れる淡い光が、彼の眼鏡にちらりと映り込んだ。


「座標固定……完了。地図データとも一致している。やはりここが旧哨戒所で間違いないね」


 ザックは視線を建物へ移し、わずかに眉を寄せる。


「ただ……」


 端末の光を消しながら、周囲の木々へ視線を巡らせた。


「森の魔力密度が少し濃い。長期間放置された遺構は、魔物の巣になりやすい。一応、建物の外周を確認しよう。崩落や罠もあるかもしれないし……」


 慎重な声に、全員が改めて気を引き締める。

 湿った森の空気が一瞬だけ重くなった。


 アリスが慎重に言葉を続けようとした、そのときだった。


 ――ゴソリ。

 建物の脇、崩れた壁の陰から、低く湿った音が響く。

 落ち葉が押し潰される鈍い音がし、石がわずかに擦れる音がする。

 それは小さな音だったが、この静かな森の中では異様なほどはっきりと聞こえた。


「っ……!? 動いた……?」


 ラースが即座に剣へと手を伸ばし、構えを取った。

 鞘から抜き放たれた刃が鈍い銀光を返し、彼は半歩前に出る。

 視線は崩れた壁の影に固定されていた。


 茂みの影から現れたのは獣――。

 だがその姿は、ただの野生動物とは明らかに違っていた。


 毛並みは斑に荒れ、ところどころ黒く焼けたように変色している。

 筋肉は膨れ上がり、骨格が異様に浮き出ていた。

 眼は濁った赤光を宿し、まるで理性の欠片も残っていないような凶暴な光を放っている。


 身体の周囲には黒紫の瘴気のような魔力がまとわりつき、空気をゆっくりと歪ませていた。

 鼻を鳴らすたびに濁った息が白煙のように漏れ出し、瘴気が地面を這った。


「……フォレスト・グロウル。またか……でも、今回は数が多い。完全にここを巣にしてるな」


 ザックが低い声で告げ、手元の魔力探知機を構える。

 結晶に刻まれる光点は瞬く間に増え、周囲の反応を示していった。


「一体……二体……いや、違う。まだ増える。反応が森全体に散ってる」


 ザックの声がわずかに低くなる。


「この旧哨戒所……完全に巣穴だ。十体以上いる」


 その言葉通り、崩れた建物の周囲から次々と影が立ち上がる。


 左手の樹間から低い唸り声が漏れ、右の岩陰で牙が光る。

 屋根の崩れた梁の上からも、獣の目が赤く輝いた。


 数は十体以上――完全に囲まれていた。


「数が多すぎるな……」


 ラースが息を吐き、ちらりとアリスを見やる。


「よし、アリス。今回は“見学”で頼むわ」


 剣を構えながら口元に笑みを浮かべる。

 その声音には冗談めいた軽さもあったが、同時に確かな決意も込められていた。


 ラースが苦笑まじりに指示を飛ばした。


「えっ……でも……」


 アリスがわずかに言葉を詰まらせる。


「お前が前に出たら、全部一瞬で終わっちまうだろ?たまには、後ろで優雅に指導しててくれ」


 ラースは視線を前に向けたまま、口調だけは軽く、しかし剣先には一点の迷いもなかった。


 アリスは一瞬だけ唇を尖らせ、剣の柄にかけた手を名残惜しそうに外す。

 瞳に宿る闘志を押し込め、深く息を吐いて肩をすくめた。


「……はいはい、分かったわよ。補助と監視、ね。――まったく、“優雅に見学”って言い方……」


 小さく呟きながらも、その目は仲間の動きを追う鋭さに変わっていた。


 すぐにフォーメーションが組まれる。

 湿った草地の上でそれぞれが一歩ずつ位置を調整し、無言のまま役割が定まっていく。

 訓練で何度も繰り返してきた動きが、言葉より早く身体を動かしていた。


 ラースが先頭に出て双剣を構え、苔むした石を踏みしめながら前線を担う。

 崩れた石壁の影を背に取り、足場の悪い地面を確かめるように踏み込み、ゆっくりと重心を落とす。

 左右の刃がわずかに角度を変え、光を反射して鈍い銀色の線を描いた。


 ザックは後方で結晶端末を展開し、索敵と補助術式の構築に入る。

 結晶板の内部で幾何学紋様が淡く回転し、青白い光の波紋が空気中に広がった。

 その光は目に見えない魔力の流れを読み取り、森の奥へと静かに探査を広げていく。


 ミレーネは仲間の間に立ち、治癒と防御の結界符を広げる準備を整えた。

 袖口から取り出した数枚の符を指先で軽く弾くと、紙片は淡い光を帯びながら空中に並び、円陣のような配置を描く。

 結界の術式はまだ完全には展開されていないが、わずかな衝撃ならすぐに反応できる状態だった。


 リゼットは一歩引いた位置から周囲の魔力の流れを読み取り、結界展開の起点を探している。

 瞳を細め、風の流れと森の魔力の動きを静かに追う。

 地面に広がる根の配置、石壁の残骸、枝葉の密度――それらすべてが結界構築の支点となる。


 森の風が止み、十数体のフォレスト・グロウルの赤い眼光が一斉に煌めいた。

 腐葉土の匂いが濃くなり、低い唸り声が地面を震わせる。


 緊張の糸が張り詰め、空気が刃のように鋭くなる。


 ラースが前衛で迫る斬撃を受け止め、双剣を十字に交差させて火花を散らす。

 獣の牙が鋼にぶつかり、鋭い金属音が森に弾けた。


 ミレーネはすかさず後方で治癒と防御を展開し、結界符が淡い光の膜を張って仲間を守った。

 透明な光膜が半球状に広がり、周囲の空気を柔らかく歪ませる。


 ザックは結晶端末を操作し、魔力探知で敵の動きを先読みしつつ、攪乱術式を地面に走らせて側面を援護する。

 地表を薄い青光が走り、魔獣の足取りをわずかに乱した。


 フォレスト・グロウルの群れは咆哮とともに一斉に突撃した。

 大地が揺れるほどの足音が重なり、湿った草地に爪が食い込み、飛び散る土砂が戦場を覆う。


 緑の森は一瞬にして斬撃と魔力の余波に満ち、岩と草地の上に閃光が交錯した。


「右、三体来る! 距離二十、突進速度速い!」


 ザックの鋭い警告。


 ミレーネが瞬時に結界を展開し、透明な壁が衝撃を弾く。

 突進してきた三体の巨体が光膜にぶつかり、鈍い衝撃音が弾けた。


 その狭間からラースが身体を低く構えて突進する。

 双剣が稲妻のように閃き、三体の身体を鋭く切り裂いた。


 後方ではアリスが即座に詠唱を走らせる。


「《ヴィタルブースト》!」


 魔力がラースの全身を駆け巡り、筋肉がさらに研ぎ澄まされたかのように動きが加速する。

 脚の踏み込みが一段と鋭くなり、剣速が目に見えて跳ね上がった。


 アリスは敵の軌跡を見極めながら補助魔術を飛ばし、仲間の隙を埋めていった。


「うまく連携できてる。……でも――」


 その呟きが胸に響いた瞬間だった。

 物陰から回り込んできた一体が、死角を突いてラースの背後へと跳びかかる。


「ラース、後ろっ! 右後方、距離三!」


 アリスが声を張り上げる。


 その叫びより早く――。

 魔導剣《ルミナ=コード》が自らの意思で青白い光を放ち、アリスの手元に収まった。


「……そこっ!」


 反射的に踏み出した一閃。

 青白い光が横薙ぎに走り、ラースへ襲いかかる魔獣の胴を一刀のもとに断ち割った。

 血飛沫は光に焼かれ、空気に溶けていく。


 刹那、残りの魔獣たちが一瞬ひるむ。

 その隙を逃さず、ラースとザックが前へ出て斬り崩し、ミレーネが結界を広げて押さえ込む。

 結界が敵の動きを縛り、そのまま双剣と光弾が次々に命を奪った。



 わずか五分も経たぬうちに、フォレスト・グロウルの群れは地に伏し、瘴気を残して消えていった。


「……助かった」


 ラースが肩で息をしながらアリスに視線を向ける。


「やっぱり、あれじゃあ“見学”だけは無理か。いや、正直言うと助かった。背後から来るやつ、完全に死角だった」


 アリスは剣を収めつつ、唇に小さな苦笑を浮かべた。


「ごめん。でも、背中を任されたまま黙って見てるの、やっぱり無理だったみたい」


「……そりゃそうだな」


 ラースが短く笑い、ザックも小さく頷いた。


 戦場に再び静けさが訪れる。

 彼らの視線の先、かつての哨戒所は苔むした壁を静かにさらしていた。

 魔獣の気配は消え、ただ廃墟だけが残る。


 こうして、旧哨戒所の確保は完了した。


 しかし、その静寂の奥にはまだ見ぬ森の深淵が待っている。

 ――明日からはさらに深く、未知の領域へと足を踏み入れることになるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ