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30歳童貞は魔法使いになった?  作者: 永澄水樹
童貞魔法使いの異世界ライフ
40/67

変態という名の冒険者への第一歩

とりあえず、今日は普通に20時に投稿予約出来ました!


毎日更新頑張ったん!


そんな作者に感想かブクマというご褒美をください!


では今回の話は修道院でのいちゃらぶやら変態紳士やらの話し……では無く、冒険者になりたいので、勉強を免除して貰う為の話し。


それでは早速行っちゃいましょうか!カメラ回して3、2、1、キュー!


第三十九話「変態という名の冒険者への第一歩」をどうぞご覧アレ。

ヴァーテミス修道院の話しを聞いた次の日、マリアは朝食の場で皆に言う。



「なぁ、シス姉?冒険者になりたいんだが」


「突然ね?」


「いや、この間見に行っただろ?そろそろ実戦も経験しといた方がいいかなと思ってな」


「おい、俺は誘わないのか?」


「エミ兄誘うつもりなんだけど……授業免除はいけそう?」


「……勉強は微妙だな……剣術とか馬術ならいけるんだが」


「はぁ、イリアも当然パーティーに加えたいがイリアの場合は勉強は言わずもがなだよな?」


「イリア頑張ってるの!でも免除してもらえるくらいに勉強は出来ないの……」


「まぁ、イリアの場合はしょうがないだろ。というか今の段階でイリアの方がエミ兄より頭がいい件について」


「うっ、しょうがないだろ!勇者に知力は必要ないんだよ!」


「嫌、一応魔法使う職なんだからINTは高い方がいいだろ?」


「INT?よく分からんが勉強はこれからは本気で頑張ってみる」


「今まで本気じゃなかったのかよ……」


「いや、勇者が勉強出来てもなぁ……剣とか攻撃魔法が強い方が役に立つだろ?それに勇者は魔王と戦うのが仕事だし」


「残念でした。今現在魔王は不在だ!魔王がいない勇者ほど役に立たない存在っていなくね?」


「なんだよ!そういう聖女のマリアなんて俺の嫁じゃねえかよ!」


「勇者(仮)の嫁になんて誰がなるか!悔しかったら魔王を召喚しろよ!」


「魔王がいつ復活するか分からないだろ?まだ俺11歳だし魔王と戦う可能性は大だ!」


「はぁ、そしたらやっぱり魔王を倒しに行くんだしパーティーが必要だろ?」


「俺と、マリア、シス姉にイリアのリアカルテットでいいじゃねぇか?勇者、聖女、賢者、武闘家……結構バランスいい気がするぞ?」


「いや、バランスはかなりいいんだよ。肉体言語の専門家の武闘家と、頭脳労働が専門の賢者……まぁ、勇者は基本何でも出来るし、俺も何でも出来るからな」


「ただ、前衛がいないと私は戦えないわよ?」


「それは俺かイリアが守るから大丈夫だぞ?」


「イリア、シスお姉ちゃんを守るの!マリアもエミお兄ちゃんも絶対に守るの!」


「イリアはいい子だな……だけど武闘家だしガンガン攻めてっていいんだぞ?」


「ガンガンいこうぜ!」


「どうやらこのパーティーはガンガンいくこうぜが作戦になったみたいだし皆いつでも自分の最大火力で敵を殲滅するんだぞ?」


「マリアの最大火力はどの位なの?」


「う~ん、今だとケプディン一つ覆う程度の攻撃魔法が最大火力かな……バハムートの方が攻撃力は上だぞ?なぁ?」



マリアがそう言ってバハムートに話しかけると貪りついていた骨付き肉を置いて話に入ってくる。



「確かに我の衛星砲ならマリアの3倍位の範囲を攻撃出来るな」


「範囲は凄いけど威力ならほぼ同程度だろ?」


「いや、威力も多分マリアなら直ぐに追い抜くだろう……最強のドラゴンとしてのプライドが……」


「ならバハムートも鍛えたらどうだ?なんか強くなる方法無いのか?」


「特にないな……うむ、だが一撃の威力を出す為に範囲を絞れば威力は上がるかも知れんな……」



マリア達がそんな話しをしているとシスタリアとエミリアが恐る恐るといった感じで聞いてくkる。



「バハムート?お前ってそんなに強力な攻撃が出来たのか?」


「この姿ではこの修道院を消し去る程度のメガフレアしか出せないが、本来の姿になれば先ほど言った威力は出ると思うぞ?」


「思うって、この間召喚したとき、一発地上に落ちたけど間違いなくやばかっただろあの威力は……」


「そういえばあの時すっごい大爆発があったけどあれってもしかしてマリアじゃなくてバハムートの攻撃だったの?」


「一番大きな爆発はバハムートだな、ブリザードとか稲妻とか光線は俺だが」


「バハムートちゃんもマリアも凄いの!イリアは攻撃魔法は使えないから羨ましいの!」


「イリアだって俺が教えたフレイムナックルとか属性載せた攻撃は出来るだろ?」


「でも飛んでかないし範囲も狭いの……」


「まぁ、武闘家は一体一に強い職だからなしょうがないだろ……でも魔王戦とかなら強そうだけどな」


「イリア、魔王が現れたら思いっきり棒でぶっ飛ばすの!」


「その息だ!それで話は戻るんだが、皆冒険者になれないか?」


「う~ん、お姉ちゃんは頑張れば行けるかな……勉強は大丈夫だし、攻撃魔法も支援魔法も回復魔法も全部マリアの方が凄いから教えて貰った方が勉強になるし」


「俺は勉強だな……いつも真面目に受けてなかったが本気出せば多分大丈夫だ」


「イリアは無理かもなの……勉強はまだまだなの」


「イリアは事情が事情だからな、俺が勉強教えてくって言えば許可降りるだろ」


「おい、俺の勉強も見てくれ」


「シス姉に見てもらえば?いつもお姉ちゃんぶってるんだから大丈夫だろ?」


「むぅー、マリアがお姉ちゃんに意地悪言う……賢者の私より頭いいじゃないマリア」


「俺もマリアに見てもらいたいな……出来れば二人きりで……」


「うわっ、露骨すぎてキッも!」


「キモいとか酷いな!未来の夫だぞ?」


「だれがエミ兄の嫁になんてなるかよ!」


「はぁ、相変わらずね2人共……でも私も時々でいいからマリアと2人きりになりたいなぁ……」


「うっわ、胸がキュンとした大好きだシス姉!」



そう言うと隣に座るシスタリアにキスをする。


すると文句を言う者が居た。


イリアである。



「あぁ、ずるいの!マリア!イリア共キスするの!」


「イリアも大好きだぞ!」



そう言ってイリア共キスをする。


シス姉は積極的なキスは恥ずかしがるが、イリアはかなり大胆なキスをする。


マリアもイリアに舌を入れられたのでお返しに舌を入れて唾液を送る。


するとイリアは美味しそうに喉を鳴らしながら飲む。


それが興奮を呼び今度はイリアの唾液をマリアが飲み、今度はとエンドレスでかなり凄いキスが続く。


ここが食堂だとすっかり忘れた2人を、シスタリアが間に入って止める。


だが、止めたのはヤキモチだったようで、かなり激しくキスを求められた。


その後はシスタリアとイリアとキスをしまくっていたのだがアンジェリカが来て怒られた。



「お前らいくつだ!そもそもその年齢でなんて事してるんだ!それに女同士だぞ!」


「いいじゃないですか……確かに皆がいる中で夢中になったのは悪かったですが……」


「お姉ちゃんも止めるつもりが一緒になってやってしまって申し訳ないです」


「イリアもごめんなさいなの……でもキスすると気持ちいいしとっても幸せなの!」


「キスって気持ちよくて幸せなのか?」


「すっごく気持ちよくて幸せなの!」


「うっ、羨ましくなんてないんだからな!」


「ツンデレキタコレ!脳筋のアンジェリカさんだけど剣の腕も一流だし、見た目もカッコイイ系の美人だし、胸は剣士向きでないけど!アンジェリカさんなら直ぐにいい人出来ますよ1」


「そうか?って脳筋言うな!でも私って可愛いかな?」


「可愛いというか美人って感じかな……」


「確かにアンジェリカさん美人ですよね……」


「アンジェリカさん剣握ると人変わるけどそれなければ十分可愛いです……胸はないけど……」


「そうかな可愛いかな私って……って胸がないとは失礼だな!サラシで巻いてるから平たいが外せばもうちょいあるんだぞ!」


「証拠を見せてもらわないと駄目だな。という事でアンジェリカさん今度一緒にお風呂しましょ!」


「マリアは絶対ダメ!だって女のコにえっちな目を向けるじゃない!」


「そうなの!マリアはえっちなの!イリアも着替えとかお風呂とかでジロジロ見られるの!」


「うぅ、羨ましいぞマリア!なぁ、バハムート」


「いや、我に振られてもな、私はドラゴンだしなぁ……まぁ、マリアはかなり色気があるきはするが……」


「バハムートマリアの着替えを見たのか?」


「まぁ、我は元々マリアの召喚獣だからな」


「うっ、羨ましい……でも最近はイリアの部屋に居るじゃねぇか?」


「イリアは可愛らしいって感じでまだまだ色気とは程遠いな」


「バハムートは分かってないな。あの無防備な姿に唆られるんじゃないか」


「うぉっほん、本当はそう思ってた……我は紳士なのでな」


「変態紳士キタコレ!エミ兄は無駄に真面目だからきっと性格はむっつりスケベだな。体力バカにならなきゃいいが」


「むっつりスケベと何の関係があるんだよ!」


「DQ3をやってから出直してこい!ゾーマ様に殺られちゃうぞ?」


「何の話だ?時々意味が分からない事を言うよな。今の変態紳士ってのも意味がわからないしな……変態じゃ紳士じゃないだろ?」


「バハムート?お前って変態と言う名の紳士だよな?」


「我は紳士だぞ!」


「女体は好きですか?」


「大好物です」


「ふむ、やはり変態という名の紳士だな」


「我は紳士だが、別に変態という事を否定してない!無い胸最高!幼女最高!ロリータ万歳!ロリコニアに栄光あれ!」


「流石俺が生み出した召還獣だな。完璧ではないか!」



マリアとバハムートがそんな話をしてると白い目でシスタリアとイリアが見てくる。


エミリアは羨ましそうにしてるがむっつりさんなので発言は控えてるようだ。


マリアも立派な変態という名の淑女なのでバハムートの主人として鼻が高いが、皆は冷たかった。



「イリア、バハムートちゃんに着替えてる時部屋から出ててもらうの……」


「えっと、冗談だイリア!我は紳士だ!決してやましい気持ちで見てはいないぞ!崇高な志で見ている!」


「だめだこいつ早く何とかしないと」



シスタリアがそう言って頭を抱え込む。


マリアはバハムートの男らしさに痺れる憧れるが皆は違うようである。


特にエミリアは心で血の涙を流している様であった。


エミリアには時々パンツをチラ見させてあげてるので、適度に生殺しに出来てるようで何よりだと思うマリアであった。


エミリアからしたら、マリアの部屋を訪ねた時にYシャツにパンツだけといった格好の時胸を打ち抜かれており、エミリアは脳内のHDDにお気に入りでマリアのちょっとえっちな姿を保存してるが、時々キャパオーバーで破損する。


エミリアはそういった時再度脳内に記憶する為にマリアの部屋に自然を装って朝を起に行くのだが、そういう時に限ってマリアは大きめのTシャツを着ていて生殺しを喰らう。


そんな純なエミリアの反応は完全にマリアには読まれており、エミリアで遊んでいるだけである。


そうとは知らずに期待をして部屋を訪れるエミリアに若干仏心も出て時々偶然を装って着替えを見せている。


まぁ、着替え中と分かると直ぐに扉を閉めるエミリアなのでガン見すればいいのになと思うマリアであった。


そんな、どうでもは良くないがしょうもない話をしている4人と1匹であった。


結局、マリアが40秒で支度しなと言いたいが、今回は一ヶ月やるから、朝から晩まで暇があれば勉強を教えると言うので、これから毎日勉強漬けになる、エミリアとイリアであった。


そして、一ヶ月が経ち、今シスタリア、エミリア、イリアの三人はテストを受けている。


これでOKが出れば勉強は免除になる。


エミリアの場合は剣は既に誰も教えられなくても上達していくので、勉強さえ突破すればOKである。


シスタリアの場合は攻撃魔法も支援魔法も修道院の教師陣よりマリアの方が上なのでスザンヌ修道院長からマリアから学べとのお墨付きである。


そして、途中から入ったイリアだが、イリアの場合正規の修道院の孤児では無い為、マリアが勉強を見れば不合格でも免除はするとこちらも了承済みであった。


テストが終わり、次の日。


皆が修道院長室に呼ばれていた。



「えぇ、結果から言えば皆合格よ。イリアはエミリアより点数が良かった位だったわ」


「うっ、俺って一体……イリアはこの間まで字すら読み書き出来なかったのに……」


「エミ兄それでも合格したんだから良かったよ!お疲れ様」



マリアはそう言ってエミリアの頭を撫でる。


するとエミリアはやめてくれ恥ずかしいと言って手を払ってします。


しかし、いつもそうだがその後勿体なさそうな顔をするところ等がマリアの嗜虐心をくすぐるのである。


こうして晴れてマリア達リアカルテットは修道院での授業を全免除になるのであった。

はい、ここまで読んでくれた方ありがとうございます。


今回は冒険者になろうという話でした。


最初は冒険者になろうという話でしたが、勉強の免除やらがあるのでめんどくさい。


話は勉強の事から魔王の話になったり、魔法の話になったりします。


ちなみに現状最強の範囲攻撃が出来るのがバハムートだったりしますw


マリアは威力は凄くてもまだ範囲は微妙。


といってもかなりデカイ町のケプディンを覆う規模の魔法攻撃は可能……。


イリアは範囲攻撃が無いので羨ましいというが、武闘家なので一体一はメチャ強です!


結局話は戻り勉強の話に……。


しかし、エミリアがマリアに二人きりで勉強を等と言うのでキモがるマリア。


それに感化されたシスタリアが時々でいいから2人きりになりたいなぁとか可愛く言うからマリアのスイッチが入る。


マリアはシスタリアにキスをしてします。


それを羨ましがったイリアまでキス。


しかもイリアのキスはかなりえっちいキス。


更にそれにヤキモチを妬いたシスタリアが交代でキス。


そのまま3人でキスをしまl食ってたら久々な登場の脳筋アンジェリカ降臨。


叱られるのだが、ちょっと興味があるようで、イリアが気持ちよくて幸せというと興味を持つ。


その後、脳筋アンジェリカさんの外見評論で美人と言うが、エミリアは可愛いと言う……胸はないがとも……。


それを聞いたアンジェリカさんは胸があると主張。


その証拠をとマリアが見学をキボンヌ。


それはシスタリアとイリアの供述で棄却。


その後流れがおかしくなり変態紳士の話題に。


どうやらバハムートは変態紳士の様でロリータの生地ロリコニアの住人であった。


マリアは流石自分が生み出した召喚獣と思うがみんなから白い目で見られる。


だがエミリアはその話題でもんもんとする。


エミリアはマリアに調教されており、いつも生殺しのお預けをくらっており、正直えっちいのはいいと思うエミリアである。


だが、元来の性格から、マリアに完全に行動が読まれており生殺しの無限ループをいつも味わっているのであった。


そして、やっと本題に戻るが、結局一ヶ月で勉強免除になれとのマリアからのお達しで皆猛勉強。


テストを受けて呼ばれてみればイリアの方がエミリアより点数が良かったと言うミラクルもあり無事免除。


こうしてとりあえず終了するのであった。


次回はいよいよ冒険者になるのかな?


ただ、金貨1000枚を回収する任務もあるのでどっちから書くかは気分次第w


次回をお楽しみに♪


とりあえず感想くれると嬉しです。


それが面白いとか頑張ってとかのメッセージなら更に嬉しいです。


まぁ、普通に感想くれるだけで感謝ですがw


それではブックマークもよろしくお願いします。


これからもこの作品を末永くよろしくお願いしまする!

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