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空を見てふと思い浮かんだ歌 夏

思いついたらちょくちょく更新していきます

まだまだ下手だけど上手くなったらいいなぁ

はじめに、、、この作品は夏の空を見た時に思いついた事をつらつらと書いてみただけの素人の歌です。

その時の様子を思い浮かべて楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞ最後までお楽しみ下さい♪





暗雲の 中を探すも あかりなし

ひかりなしとて 道を外るな


漆黒の 天に浮かぶ アルタイル

白く光りて 暑さ忘れる


晴れ渡る あおき空に 月浮かぶ

朧げ(おぼろげ)ながらも そこにあり


部屋の中 霹靂一閃(へきれきいっせん) 母の声

自分の上だけ 集中豪雨


家の中 無邪気にはしゃぐ 子供らは

外の群雨(むらさめ) 知りもせず


長雨(ながめ)明け 訪れたるは 曇天空


青と灰 顔を覗かす 御天道





最後まで読んでくださりありがとうございました

ヽ(*^ω^*)ノ

今後も思いつく度追加してく予定です

次回は秋編か、日常編を作ろうかなぁとか思ってます

ではまた次作でお会いしましょう

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