第20話 襲来
2/2
俺は部屋に帰って来た。
しかし、やることは特にない。
飯は作戦会議中に宴会騒ぎになった時に沢山食ってきたし、特に暇つぶしになりそうなものも持ってきてはいない。
かと言ってこんな早い時間に寝付くことはできないので、体を倒して考え事をする。
そういえばミアちゃん、ロイ、ババァのステータスはこんな感じだった。
--------------------
ステータス
種族:下級吸血鬼
職業:グレートウィザード
名前:ミア
年齢:124
Level:137
HP:1260/1260
MP:712/712
攻撃力:110
防御力:96
知力:260
素早さ:384
スキル:スキルポイント0『初級火魔法(5)★10』『初級水魔法(5)★10』『初級風魔法(5)★10』『初級土魔法(5)★10』『初級光魔法(5)★10』『初級闇魔法(5)★10』『初級幻術(10)★10』『初級呪術(10)★10』『初級物質操作(10)★10』『初級回復(10)★10』『初級魔法陣作成(10)★10』『初級魔道具作成(10)★10』『初級魔法攻撃強化(10)★10』『初級移動(10)★10』『中級光魔法(15)★24』
加護:魔法の加護
--------------------
--------------------
ステータス
種族:下級狐人
職業:シールドソードマン
名前:ロイ
年齢:31
Level:122
HP:2245/2245
MP:109/109
攻撃力:415
防御力:500
知力:49
素早さ:61
スキル:スキルポイント0『初級物理攻撃耐性(10)★10』『初級魔法攻撃耐性(10)★10』『初級状態異常耐性(10)★10』『初級物理攻撃強化(10)★10』『初級ステータス強化(10)★10』『上級ステータス強化(50)★50』『結界(30)★10』『物質硬化(10)★10』『HP増加(30)★10』『ダメージ減少(20)★10』『耐性系スキル強化(20)★6』
加護:なし
--------------------
--------------------
ステータス
種族:下級牛人
職業:シールドソードマン
名前:ローレン
年齢:46
Level:146
HP:2263/2263
MP:161/161
攻撃力:438
防御力:555
知力:161
素早さ:88
スキル:スキルポイント0『初級物理攻撃耐性(10)★10』『初級魔法攻撃耐性(10)★10』『初級状態異常耐性(10)★10』『初級物理攻撃強化(10)★10』『初級ステータス強化(10)★10』『上級ステータス強化(50)★50』『結界(30)★10』『物質硬化(10)★10』『HP増加(30)★10』『ダメージ減少(20)★10』『耐性系スキル強化(20)★41』
加護:なし
--------------------
キースやドレイクのステータスを除いた時も気になっていたが、俺には職業がない。
どうしたら入手できるのかが実に気になる。
他にも色々気になるスキルが沢山あるが、自分のステータスを見た時でないと、なぜか説明が出てこないから仕方がない。
とにかくそんなわけで全員のステータスをよく見たが、みんなスキルポイントを0になるまで使っている。
戦争は厳しいから手に入る力はできるだけ手に入れようってことね。
確かにその通りだ。
俺も残っているポイントを使って前から入手したかった『千里眼』と『隠密』のスキルを入手する。
「ステータスオープン」
ステータスを開き、ウィンドウに表示されたスキルポイントに触れ、スキル入手。
よし、これで打てる手はすべて打った。
俺はしばらく何も考えず横になって……。
「寝るか」
結局やることがなくて寝ることにした。
夜襲とかをかけられてもいいようにできるだけ多くの睡眠を取って置くのは大切なことだ。
そうして、1日が終わり……。
俺の嫌な予感は的中した。
リューン「なんでロイとババァの所持スキルが全く同じなんだ?」
作者 「そりゃあめんどくs……いや、色々と考えた結果それが最善だと思ったからさ!」
リューン(面倒だったのか……。ババァのことは嫌いだが今回ばかりは同情するぜ……)




