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二ッ櫓の轟号

作者:正木大陸
時はおそらく近未来。
"大陸"と"島々"の戦争が休戦して十数年。
"島々"の勢力圏は、戦争中使用された兵器の影響で異形化した生物の跋扈する魔境と化していた。
所属していた組の解散をきっかけに山狩師(やまがりし)の久慈栄輔(くじえいすけ)は芥村(あくたむら)から八裂市(やつざきし)にやってきた。
そこで栄輔が見つけた新たな仕事は武装貨物列車轟号(とどろきごう)の機銃手の仕事だった。

生態系の破綻した世界を舞台に陸上運輸に挑むある人々の物語。

※この作品は「カクヨム」にも投稿しております
1.八裂市
2018/07/21 22:00
2.仲間
2018/08/06 20:55
3.発車
2018/08/21 21:28
4.密林帯
2018/09/03 21:11
5.旧市街
2018/09/21 20:11
6.夜戦
2018/10/09 21:25
7.腓返
2018/10/29 21:15
8.銭湯
2018/11/22 21:04
9.名前
2018/12/28 20:27
終.再起
2019/02/28 21:01
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