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詩のようなもの。

チェンジ

作者: 小玉 幸一



 かつての言動は変えられない、思い出しては後悔の繰り返し。幾度頭を抱えただろうか、不器用なぼくはミスを繰り返す。


 タイムマシーンがあればいいのに、あのときのぼくにアドバイスがある。引き出しのなかを覗いてみても、ノートとペンが転がってるだけだ。


 終わったことはもう仕方がない、振り返るのはこれでやめにしよう。代わりと言ったらおかしいけれど、いまの想いをノートに綴ろうか。


 変えられるのは未来だけ、どう変えるかも自分次第。


 変えられないものを踏み台にして、理想の未来へと。

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