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発達障害と格闘する日々

すべての自分を愛するということ

作者: 星山亜美

いままでどちらかというと駄目な自分を否定してました。あれができない、これが出来ない…でも自分も環境も状況は悪化していくばかりでした。自分はB型通所以外はほぼ引きこもり状態になり、しかも仕事は午前中週2それだけなのに解離性健忘は悪化していき仕事を最悪辞めようか、精神病院も考えようという状態になってしまいました。絶望が絶望を呼ぶ悪循環状態です。

でも、寝込んでいるときあるサイトを見て考えたんです。やはり病は気からなんだなって。否定から入ってしまってはだめなんだなと。駄目な自分を愛してあげることだって。そう考えてから少しすると、さっきまで布団で寝込んでいたのに体が結構動くようになりました。

一時的なものかもしれませんし実は体が無理してる説も十分あります。ですが楽になったのは事実だし、これからもこの考え方を継続できたらな、と思います

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