8/8
ユニークモンスター
書いてなかった今から書きますすみません
「まさか弱き人間に会えるとはなユニーク武器の魔導書アポカリプスと鶴ヶ一文字を取ろうとするのならば貴様らを殺す事になろうぞまあ貴様らに我を殺す事は出来ぬがな」
彼は傲慢で威厳な態度なのかは知らないけど強い、ただその一言で済むと思う
「まさかまさか不治の異名を持つアームストロングと出会うとは中々に運がいいのか悪いのか分からないね」
そういいながら能力を使おうとする
「取り合えず意識を切り取らせてもらうよ」
能力を発揮する瞬間弾いた様な仕草をした後
「この魔法はなんだ我の意識を奪おうとしておるのか?こんなので?ほかのユニークモンスターならともかく我にはこの攻撃は通用しない」
余裕そうに寝転がって言い始めた
「我の不治を甘く見ている様だ我の不治は確かに傷を与えた者を直せなくするという結構シンプルな能力だ、だから貴様の能力を壊し治せなくしただけだ」
drは言った
「なにそれチートじゃん」
「チートもくそもねえよ「能力」だからな」
10話ぐらいを一気に投稿します